最近は駄菓子屋さんをほとんど見かけなくなり寂しいですね。子供のころに通った駄菓子屋さんは町の路地の角にあり、古びた木造で、古びた段ボールの上に駄菓子がズラッと並んでいて、そこだけ異国の世界でした。一つ5円~50円程度のお菓子が色々並び、自分のお小遣いと相談しながら選ぶのが何とも楽しかったです。いつも買っていたのはうまい棒と象の絵柄がついた小さいヨーグルト。このヨーグルトがたまらなくおいしく、この小ささが子ども心をくすぐりました。大きくなったら、このヨーグルトを10個、20個、まとめて買って、お腹いっぱい食べたい!なんて思ってました。実際大人になって、ショッピングモールの中にある駄菓子屋でこのヨーグルトの大きい版を発見!早速喜んで買って食べてみましたが…子供の頃の感動は再現できませんでした…やっぱりあの美味しさは、ちょっとしか食べられない、とか、お小遣いなくなっちゃうな、とか、そういう気持ちとセットになって味わえたものなんでしょうね。