小学生の・・・ 東京都 エムエム☆様

小学生のときいつも公園の前の大竹さんが経営しているその名も「大竹」という駄菓子屋さんにいってました。私の家は1年生100円2年生200円というお小遣いで友達より少なかったのでいつも友達より安い駄菓子しか買えなかったんです。そんな子には大竹のおばちゃんは内緒で愛犬ももの散歩やダンボールをつぶす仕事など頼んできます。「おわったよ~」と声をかけると他の子には内緒でいつも買えない60円のブタメンというカップめんをお駄賃代わりにくれました。おばちゃんのおかげで私はいつも楽しい少女時代を過ごせました。こんな駄菓子やさんに、1歳の息子もであえるといいなぁと思います。 

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