義母が京都で・・・ 東京都 なおみ様

義母が京都でお米屋さんをしていますが、米がなかなか売れなくなったとのこと。何かないかと考えたのが、駄菓子の販売。子供がお小遣いを使って、上手にやりくりする姿や、大人の人も懐かしがったり、子供に昔の思い出話をすることもあるそうです。この間久しぶりに主人と帰ったところ、閉店が過ぎてもお客さんが帰らず大忙しな様子。定休日だからと出かけてお昼過ぎに家に戻ると子供たちが、駄菓子を買いに待っていました。義母に聞くと、最近では、街中でも「駄菓子屋のおばちゃん」と呼び止められることが多くなり、うかうかボケてもいられないと、笑顔で話してくれました。

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