近くのお米屋さんがやってた駄菓子屋さんに思い出があります、くじ引きなんかのお菓子が当たるやつとがよくやってました

駄菓子は小学校のころからの長いお付き合いですが、中でも一番思い出すのは今の旦那さんとのデートの思い出です☆あの頃のデートはもっぱらドライブでした。出発する前には駄菓子屋に寄って、袋いっぱいにお菓子を買ってからが私たちのデートは始まります。「さあ、今日は何から食べる？」道中は駄菓子を食べながら楽しくおしゃべりをしていました。そんな二人も今は1歳の男の子の子育て真っ最中！もう少し子供が大きくなってお菓子が食べれるようになったら今度は3人でお菓子を買い込んでドライブに行くのが今から楽しみです♪

中学校になっても駄菓子大好きです。

子供のころ家の向かいに駄菓子やがありました。父や祖母も利用していた駄菓子やで我が家は３代でお世話になっていた駄菓子屋さんです。主人の「おばちゃん」はみんなの第２の母てきな存在でした。小学校の遠足とならば小さなお店は小学生でいっぱい。たったの３００円ですがたくさんのお菓子を買えました。よく買っていたのはいかそうめん、梅トラ兄弟、チロルチョコ、ビックカツなどです。大人になったいまではお菓子がおいしくかんじたのは一緒に選んでくれたおばちゃんの存在があったからでしょうね。いまでは疎遠になった駄菓子やさんがインターネットの中で通えるんですね。ばら売りのお菓子をみていくと懐かしい思い出が商品ひとつ、ひとつからよみがえってくるようです。あのころはできなかった「大人買い」もいまとなってはかなう夢（笑）駄菓子をおもいっきり楽しめそうです。

小さい頃は買い食いを禁止されていて中々オヤツも買ってもらえませんでしたが、当時20円ぐらいのフルーツガムを極稀に買ってもらった時は普段仲のあまりよくない姉と仲良く互いの味を交換し食べていた記憶が今でもあります。働き始めた今駄菓子屋さんに行くとついつい大人買いしてしまいます。小さい頃は買ってもらえなかった分今発散しています。

幼稚園から小学校の低学年の時期に近所に駄菓子屋さんがあり、その時期の少ないお小遣いでもいろんなお菓子を買うことができました。今では百貨店の中に入っている駄菓子屋さんで子供と一緒に買い物をしています。私が子供時代〔十数年前〕に食べていたお菓子を今三歳の娘が美味しそうに食べているのをみるととにかく懐かしさがこみ上げてきます

小学生のころ100円を握り締めて近所の駄菓子屋さんに行くのがとても好きでした。当たり外れがあるお菓子をかって、あたりが出たときにもうひとつもらいにいくのも楽しみでした。

私の場合、実家の近くには駄菓子屋というものがなく、おやつはスーパーや母親の手作りが殆どでした。ですから、母方の祖父母の家の近所にある駄菓子屋に始めて連れて行ったもらった時の衝撃は今でもよく覚えています。お菓子の個売りに、単価の安さ、そして何よりあの独特なのんびりとした空間。子供心に感動しました。小学生までは母が帰省するたび祖父に連れて行ってもらってましたが、（一人では道に迷いそうな場所だった）祖父の死と自分自身の成長も相成って、その駄菓子屋とも疎遠になってしまいました。この企画を見てあの駄菓子屋さんはどうしているだろうと思い、祖母に電話しましたが、５年程前に長年きりもりしていたおばあちゃんも亡くなって今はコンビニになっているそうです。寂しいですが、駄菓子は色んな思い出の味です。

私の懐かしい思い出は、駄菓子屋さんで食べたタコせんや亀せんです。当時は20円か30円ぐらいで、えびせんにたこ焼きをはさんで物と亀せんにたこ焼きをのせた物を食べていました。超美味しいんです。それと一緒に飲んでいたのが、ベビーコーラです。実家に帰ると、お店の前をたまに通りますが、さすがに入る事は出来ないですね。お店がまだあるのが、とても懐かしくて嬉しいです。

子供の頃少ないこずかいで色々考えながら買ったなぁ

駄菓子といえば昔子供のころ曾ばあちゃんと一緒に住んでいていつも遊んでもらいました。そのときに連れて行かれたのが近所の駄菓子屋でヨーグルというお菓子をいつも買っていました。ふたの裏にあたりが出たらもう一個みたいな。

家の近くにあってよく行ってました！

小学校のころ、友達についていき、初めて駄菓子やデビューしました。でも、高学年になると、唯一あった駄菓子屋が、つぶれてしまいました。あの古ぼけた雰囲気がよかったので、すごく残念でした。今は、大人買いもできる年齢ですが、１００円と決めて御菓子を買う楽しみを味わいたいです。

子供のころは駄菓子しかありません　いかにたくさん安いお金で集めるかそれしかありませんでした

当たりがでたけど、そこの駄菓子屋がのおばさんがとても怖くて、変えないまましょんぼり家に帰った記憶が今も鮮明に残る。

私の駄菓子の思い出は、自宅の近くにあった「鶴田屋」というなまえのお店で、そこの商品の青りんごサワーという黄緑の丸い小さいお菓子が大好きで、ひとつ買うとくじができて、はずれだと、袋に入ったやつなんだけど、当たりだと、小さいけどお酒の形の容器にはいっていて、それが欲しくて欲しくて夢中になって買っていました。今はつぶれてしまってないのですが、もう一度たべたいです。

小学生の低学年のころ近くの駄菓子屋に遠足のおやつを買いに行き、300円までだったのを500円までと間違えて多く選びすぎ、お金が足りず、泣き出したことが記憶にあります。

小学生の低学年の頃に近所の駄菓子屋によく行ってました。商品の名前は忘れたんですけど、コーラ味のラムネ？みたいなのが２個入ってる、口に含むと『シュワー』って感じがするのが大好きでした。それをベビーコーラ？に入れると泡が沢山出て友達とワイワイしてたのが良い思い出です。他にもまだ沢山あるんですが、書ききれないですね・・・

昔も駄菓子屋とか言っていたのかな、学校の門の前に店屋があり文房具とか学校関係の品物と一緒にお菓子、おもちゃがあったような気がする。すずめの卵をコップ一杯５円だったと思う。プラスチックの戦艦とか飛行機とか、くじ引きで大きさが違っていたような気がする。５０年まえの記憶は定かでない。

小学生の時そろばん塾に通っており、その塾の周りには２件ほど駄菓子屋がありました。塾の日はその駄菓子やで５０～１００円分のお菓子を買うのが楽しみで、『向こうの店にはあのお菓子がないから今日はここの店で買おう！あっちの店にはあのお菓子があるから買いに行こう！』と日替わり駄菓子やに通っていましたよ(＊＾＾＊)