小学校の帰り道に駄菓子屋さんがあって、店前で売っていた焼き芋のいいにおいが忘れられません。

小さいころから、今でも駄菓子は大好きで、コンビニやスーパーでも必ず売り場で小さい子供と一緒になって、商品を選んでいます。新作は必ず買い、小さいころと変わらず楽しんでいます。懐かしいというより、新しいと思います。

駄菓子屋でいつも買っていたのは串に刺さった円盤状のカステラです。食べ終わっても、串に残っている所をいつまでもなめていたのを思い出します。

私の実家近くには駄菓子やさんがあり、しょっちゅう通っていました。すきなものをちょっとずつチョイスしても１００円ちょっと。にんじん・ポテトフライ・うまい棒チーズ味などなど大好きでした。今の家の近所にも問屋さんがあって行くと懐かしくて心がワクワクします。

小学６年の頃、学校帰りの道に駄菓子屋ができ、毎日通ってました。おかげで、１０ｋｇ増！！たった一ヶ月ですよ～～

私が小学生の頃は、駄菓子屋さんがいろいろなところにありました。中でも祖母の家の近くの駄菓子屋さんにはよくいっていました。駄菓子の数は少ないほうだったのですが、実はその駄菓子屋さんの店番をしていた方は知的障害が少しあったのですが計算は暗算でちゃんとしていました。いつもすごいな～と小さいながら思っていました。なぜかずっとそれが忘れられなくて時々祖母の家に行く時はそのお店をのぞいてしまいます。しかしもうしていないので残念です。

私が駄菓子で一番印象深いのはカレー味のお菓子です。確かクジで当たりだったらカップ2杯もらえた記憶があります。今ｽｰﾊﾟｰでもたま～に袋に入っているのを見かけますが、すべてカレー味なんです。確か昔は緑色のは少し塩味だったような・・・私はその緑色やだいだい色のが好きでした。

未だに駄菓子が大好きですが、近所に駄菓子屋さんがなくてこまっています。子供たちにもお金を握りしめて買う駄菓子の楽しさを教えてあげたいです

私は団塊の世代または駄菓子屋の世代とも言われてる。その当時、かすかな記憶では小使い銭は20～30円位だったと思う。少ないお金で沢山のものを買えるのが喜びだったのか。特にお気に入りの駄菓子はエースコックの小袋ラーメンだった。即席ラーメンほどの食の大革命に驚嘆した世代の我等はこれを目的で駄菓子屋さんに通う毎日であった。またベー駒、いた面、びー玉など遊び道具の品揃えも豊富だった思い出の店の前では、鼻を垂らして日暮れまで遊んでいた。3丁目の夕日の光景だった。

小学生のころ毎日のように駄菓子屋さんへ出かけていました。お店の名前はわからないのですが、おばちゃんちといって家からは出かけていました。仲良し3人組でのんびりとおばちゃんちですごすのが大好きで、いろいろな駄菓子やお店に来るおじさんから子供までわいわいと楽しんだことがとても懐かしいです。その後実家かえったときにおばちゃんちを見に行ったのですが、駄菓子やの部分がなくなり自動販売機がたくさん並んでいました。懐かしいお店がなくなりちょっと切ない気持ちになりました。駄菓子屋さんと聞くと今でもどこか楽しかったことを思い出します。

歩いて徒歩１分のところにある駄菓子屋に寄り道ついでにおばちゃんと話すのが日課でした。懐かしい小学生時代の思い出です。

小学校の近くにあった、駄菓子屋でお母さんからお金をもらって沢山買っていました。その中でもあんこ玉が大好きで、あんこにきな粉がかかっていて、その中に小さい砂糖の塊が、入っていると当りで、大きいあんこ玉に変えてくれるので、それが目当てで買っていました。

さくら大根食べてよく、指先が赤くなってました。ミルクせんべいに梅ジャム、定番。うまい棒、今や、種類が豊富でビックリ！！

昔は駄菓子屋は子どもの社交場でした、毎日１０円を握りしめて、その日どうしたら１０円で充実して過ごせるか考えながら、駄菓子を買いました。今では小さくなってしまいましたが“チロルチョコ”は１０円で結構大きく中がヌガーなので腹持ちもよく、結構かいました。

子供の頃、スーパーありませんでした。お菓子といえば神社の近くの薄暗い駄菓子屋さん。50円あったらくじ引いて糸のついた苺味の飴買って、舐めながらたっぷり時間をかけて駄菓子を選んだものです。あー年ばればれですね。今回駄菓子堂さんをたずねて初めて自分の間違いに気が付きました。ずーっと「グッピーラムネ」だと思っていました・・・。

わたしは、遠足で駄菓子屋さんへ買いに行ったことが思い出深いです。２００円と決まった値段のなかでいかに自分が食べたいものを食べるかと考えるととてもうきうきしていました。中でも好きだったのが小さいヨーグルト。砂糖の味なんだけどおいしくってやめられませんでした

小さい頃で記憶はいまいちハッキリしていないが、おばあさんが一人でやっていた本当に小さな駄菓子屋さんがあったな～。今の駄菓子の値段より少々安くて、100円で小さい物を何個も買えたので「いっぱい買えたぁ（＾＾）」と喜んでた記憶があります！

昔はあちこちにあった駄菓子…。今ではすっかり姿を消してしまい、食べたいと思ってもなかなかないですね。私はヨーグルという小さい器にアイスのスプーンの小さいやつで取るものが大好きで食べていました。最後の最後まで諦めずに角度を変えながら取っていました。是非また駄菓子堂さんも美味しい駄菓子の品数ふえていってくれることを期待しています。

友達と二人、学校から帰って駄菓子屋さんの前にある赤い郵便ポストの前でよく待ち合わせしてました。「いちご飴」を買って友達とおしゃべりしてました。今、私達は県外で暮らし、メールでの会話ばかりですが、たまに、手紙を書いてポストに投函すると、駄菓子屋さんで飴を選んでいた頃を思い出し、じんわりと暖かな気持ちになれます。

子供心に何か買うということが、大変な興味を掻き立てるものでした。その中で駄菓子は子供の夢だったのでしょう。