駄菓子、凄い懐かしいです。今スーパーやコンビニでも売っていますが、駄菓子屋さんの方が雰囲気もあり子供時代に戻るような気分を味わえるのですが、今は駄菓子屋さんを見つけるの大変です。。見つけたときは嬉しくって大量に買ってしまいます。子供のときはお小遣いなどはなく、何かお手伝いをした時にお駄賃を貰ったら速攻で近所の駄菓子屋に行って全部使うくらい買ってました。子供には持って来いの値段の手頃さですよね！！懐かしいのでまた駄菓子屋さんに行きたくなってきました。
残念ながら、田舎で育った私は、駄菓子屋へ行き自ら駄菓子を購入した思い出がありません。私の旦那は、子供と一緒に駄菓子を買いに行くと懐かしい懐かしいと言っては、子供よりたくさんの駄菓子を購入しています。駄菓子の思い出のない私はとても淋しい幼少時代を過ごしたんだとつくづく思い、子供にはそんな思いはさせたくないと常に思っています。
私が昔、食べていて今でも食べたくなるのは、「あたりまっせ」と言う当時５０円だったチョコです。九州出身なので関東の方には馴染みがないと思いますが、すごく美味しかったのです！！！名前の通り当たりが出るともう一個もらえたと思います。今でも昔の幼馴染に会うとこの話題が出てくるくらいです。
小学校低学年の頃、通学時間が３０分もあったわたしは、近くの商店に毎日のように足を運んでいました｡「買い食いはいけない」と、母に怒られてばかりだったのですが､そこのおばあちゃんに、ほんとうに可愛がってもらい…小銭をポケットに入れて毎日行きました｡（当時は携帯電話がなかったので、１０円玉をいくつかもっていたんですね）遠足などの時期は､普段にはない賑やかさがありましたねぇ…狭い店舗で、みんなでわいわい。おばあちゃんも、趣味で開いているようなお店｡夏場はたまにチョコレートが溶けていたり…（笑）でも、転校することになりおばあちゃんに泣きながら言いました｡小学校５年になる前です。おばあちゃんの顔からニコニコは消え､淋しそうでしたが。。。お菓子を箱ごといっぱいもらいました。あれから、もう十数年…風のうわさでは、駄菓子屋はやめたそうなんですが…久しぶりにおもいだしちゃいました★
懐かしい！子供のころ毎日通った駄菓子やさん。今はほとんど見かけなくなったけど、駄菓子堂さんのおかげで復活です！昔から好きだったのは、マルカワのフーセンガムです！４個いりのだけじゃフーセン膨らまなくて、オレンジ、イチゴ、グレープ混ぜ混ぜでかんでました！あたりがでるともう一個！嬉しかったなぁ！ほかにも、麦チョコやチロルも大好きでした！
駄菓子屋さん。時々娘を連れて近所の駄菓子屋さんまで買いに行きます。自分が小さいときはなかったお菓子や、おしゃれになったお菓子。時代を感じますね・・・味も色々な味が出てきたなあと。そんな中で、昔からあるお菓子には愛着を感じます。不思議なもので昔からある駄菓子が娘は大好きなんですよ。３０円くらいの低価格のためついつい買ってもいいよと言ってしまいます。子供も選ぶのが楽しそうで見ている私もほほえましい気持ちに・・・
僕の子ども時代の唯一の楽しみは「100円おやつ」の日でした。いつもは家に残っているあまり子ども好みではないおやつ（せんべい、甘くないビスケット）などでしたが、ごくまれに100円を渡され好きなように100円の範囲内で買い物ができるときがありました。そんな日は友達を誘い、みんなでお菓子を買って、近くの公園でサッカーをしながらそのお菓子を食べたものです。 最近になってコンビニで駄菓子を見つけ思わず買ってしまいました。それを口にした瞬間から…あのころの思い出がよみがえってきました。あのころの友達とまたサッカーがしたい…そう感じてきました。 食べるだけで子ども時代を思い出させてくれる。そんな魅力を駄菓子は持っているのだと思います。
小学生のころ 学校から帰ると５０円をにぎりしめ 駄菓子屋に行くのがたのしみでした その後引越した先は 近所に駄菓子屋がなく とてもざんねんでした
駄菓子屋と聞くと今でも胸がときめきます。子供のころは５０円持ってれば大金で、いかに多くのお菓子を買うかと子供ながらによく頭を使ったものです。時には一発勝負に出る時もあって、当たりくじ付のアイスを買って（当時は当たれば現金を貰える物もありました）お金を増やそうかと企んだこともありました。今は駄菓子屋もなくなり、お菓子は当たり前のようにコンビニで買う子供たちを見かけます。寂しいものです。もう一度近所の駄菓子屋さんを復活させて欲しいと願うばかりです。
駄菓子といえば、するめいかみたいなちんみとかいう名前のが好きでした。あと、駄菓子と言えばというと小さいころでも買えた5円チョコが大好きでした。
駄菓子やでの思い出は、小学生のころ、ひもの先にさまざまな大きさの飴がついていて、それをひっぱって、大きな飴を引いた時のうれしさと、引くときのドキドキ感がたまりませんでした。
当時、一日百円のおこずかいで、たくさんの、おかしがきました。いまじゃ、百円じゃ、ひとつもこないですよね。だって、消費税があるから・・・、そのてん、むかしは、よかったな～。もうちょっと、駄菓子やが、ふえるといいのにな！
小学生の頃、まだ元気だった祖母が学校から帰ってきた私と兄に50円づつ渡してくれて近くの駄菓子屋によく通っていました。それが毎日だったので今考えると50円×30日で1500円の小遣いと思うと小学生にはとても高額な金額だったと思います。
私の実家の近所には駄菓子屋さんがありました。お手伝いをするとお小遣いをくれたので、そのまま駄菓子を買いに走ったものです。お小遣いと言っても２０円や３０円。買うものはだいたい飴やガムと決まっていました。しかし、駄菓子の魅力なトコは、沢山の種類があるところ。「今日はコーラ味にしよう。」「今日は青りんごにしよう。」そんな事を考えれるのも楽しみのひとつでした。あ、当たり付きだったから開ける時のあのワクワク感もです！あのワクワク感は大好きでした。お母さんと一緒に「今日はどうかな？」って言いながら開けて、喜んだり残念がったり。その後は、半分に割れるガムなら半分こして食べていました。手軽に買えるのに沢山の楽しみを得られていたなぁと、今となっては思います。それが私の駄菓子の思い出です。
今は少なくなってしまった駄菓子屋さん。私は小さいころ駄菓子屋さんが大好きでよく行きました。すももや、ふがし、名前は忘れてしまったけれどヨーグルトの乾燥させたもの・・・今もたまに駄菓子屋さんを見つけると娘よりも私のほうが興奮してしまいついつい昔のように心を躍らせてしまいます。
近所の駄菓子屋さんは自転車屋と兼業していて、自転車しか移動手段のない私たちに大人気のお店でした。毎日のように通ってましたし、偶然、お店のおじさんと誕生日が同じで「みんなには内緒」とオマケをしてもらったり、子供時代を語るのになくてはならない思い出です。
私の駄菓子の思い出は、小学校二年のときに引っ越した時です。転校して、転校先の友達と遊んだときに買い物に行ったのが駄菓子でした、買いに行った場所は、駄菓子屋ではなくて、地元の駅前にあった売店でした。売店といっても、キヨスク見たいのなものではありません。そのときに買ったものは、３０円のコーラのゼリーとかでしたが、そのときに始めてみたのか興味深々でした。味は、普通のコーラの方が…
小さい頃住んでいた地域にはメンコを売っている駄菓子屋さんがあって、駄菓子を買うかそれともメンコを買うかで毎日悩んでいた記憶があります（笑）。
小学校の近くに駄菓子屋がありました。当時土曜日は半ドンで寄り道して何を買うわけでもなく覗き見していました。現在店はないようですが、前を通るたびに懐かしく思います。
昭和の頃は私の故郷の田舎町でも２軒はあり、遠足や運動会があるたびにその駄菓子屋さんに行っておやつは３００円以内と学校に決められた額で駄菓子を買いまくりました！店は生徒ばかりでごったがえし、今でもそのときの情景が思い出されます♪ 今は値段も高くなり、駄菓子屋ではなくコンビニで売られるようになり、現代の子供達に昭和の頃の駄菓子屋さんや、そのときに売られていたいっぱいある商品を知ってほしいなぁと思います。。いつか子供と一緒に駄菓子屋さんへ行って駄菓子をいっぱい買ってやりたいです♪