毎日近所の駄菓子やでお小遣い１００円をもって、楽しみに通う日々でした。当時習っていた、硬筆の先生には「いつもお菓子持ってる子」と毎回言われてました。

　子供の頃、近所に新しく駄菓子屋さんができました。１０人も入れるかどうかという小さなお店でしたが、連日超満員でスタンプカードを集めるのも楽しみでおこずかいをほとんど使っていました。　１０円の容器に入ったヨーグルトが好きで当たりくじ付きのあめも好きでした。　でも半年ほどたったある日のこと、いつものように行ってみるとお店は閉まっていて閉店しますという張り紙がはってありました。せっかくためたスタンプカードをにぎりしめトボトボと家に帰ったのを今も覚えています。　母親になった今も駄菓子が好きでよく買っています。子供達にも懐かしいなと思う駄菓子、食べさせたいですね。

私は小さい頃、母親の数少ない買い物の時にやっと５０円もらってその時のおやつを購入したものです。その５０円でいかに沢山のお菓子を買うかが決め手！やはり１０円のものを５つが定番で、もちろんうまい棒のめんたい味は外せませんでしたね！！今でも、コンビニやデパートで見る度に買ってしまいますね♪今でも大好きです！！

小学校のころ近所には二軒の駄菓子屋があって、一軒はチェーン店。もうひとつはご夫婦が経営する小さな駄菓子屋。オレンジやマスカット味の六個入り30円のガムの当たりをチェーン店で買っては、当たりが出たら小さい駄菓子屋で交換していました。チロルチョコが大好きで牛チョコ（白黒包装）を特に買っては友達と食べていました。今はきな粉味がブームです。

小学生の頃、遠足とかの時は必ず買ってました。マシュマロとか大好きでした。今、大人になり、お酒のおつまみとして時々買ってます（笑）。

うちの田舎では、文具屋さんが兼業で駄菓子も販売されていて文具のおつりで色々な物を購入した記憶があります。なんともいえない落ち着いた雰囲気とそれを打ち消すようなわくわく感が入り混じった空間がとても好きでした。自分はとても小さかったのでくじなどの高額な物は買えなかったのですが（とはいっても、５０円とかですが。。。）周りの子供がクジを引くときは自分が買っているわけではないのに緊張したような。。。もうそのお店はなくなってしまったのですがその道の前を通るとふと思い出してしまう私なのでした。。。

駄菓子は小学校の頃の思い出です。その頃、私は髪を切りにいくのが嫌いな子でした。長い時間イスに座ってないといけないし、動くこともできないし。しかし、その床屋さんでは切り終わった後に100円をお駄賃でくれるのです。私はその100円がいつも楽しみでした。そのころから駄菓子もコンビニに多く売られているようになり、1つ10円～30円の駄菓子を100円でたくさん買えるということがとても嬉しかった思い出があります。今、大学生になっても勉強のつまみに駄菓子を食べることは多いです。小学生の頃から変わらない味。懐かしい味。それがこれからも自分の子供たちにもうけうがれていくのだなぁと感じました。

小学生の低学年頃によく行っていた駄菓子屋さんで、５円チョコやうまい棒買ってました。子供ながらにクジやお金のあたるラムネ等で、少ない小遣いで沢山買う方法をいろいろ考えていたものです。

戦争中、飛騨の山奥の田舎に疎開していました。村に一軒、駄菓子を売っている店がありました。学校の帰り寄っては片手一杯に駄菓子を買い、村の神社の陰で食べました。友達にも分けてあげて得意になっていました。お金はこっそり家から持ち出したものでした。一週間もしないうちに親に知られてしまいました。土蔵に入れられました。５０年ぶりに田舎に行きました。なんとその店があったのです。思っていたよりも小さかったのに驚きました。が、店の匂いは昔を懐かしく思い出させてくれました。

私の家の近くには駄菓子屋さんがなく、東京の親戚宅近くの駄菓子屋さんに始めて連れて行ってもらったときに、夢のような場所！と感動したのを思い出します。

私の駄菓子の思い出は小学校６年の時でした。進学塾に自転車で２０分ほどかけて友達と通っていました。その帰りのうまい棒を数本買って走りながら食べたのが最初でした。あの味は忘れられません。

駄菓子の思い出は、やはり、当たりくじつきの駄菓子を友達と騒ぎながら、握り締めた100円で当たるまで挑戦したことです。きな粉棒は爪楊枝の先が赤かったらあたりで、連続して当たるととても嬉しかったことを覚えています。また、一回10円ほどで、楽しみながらお菓子を買うことが出来、お店のおばちゃんとも顔なじみになり、たまにおまけをしてもらうこともありました。今でも駄菓子を買うたびに、当時のドキドキと大人になった今まだ駄菓子を買う少々の気恥ずかしさを感じています。

近くの駄菓子屋で、今でもスモモのお菓子を買って凍らして食べてます！！

私の実家は田舎なために駄菓子が売っているお店は１件しかありませんでした。でも１ヶ月に１回、お母さんが連れていってくれて、駄菓子300円分とくじを買ってくれました。粉末のジュースを飲むのがいつも楽しみでした！

小学生の時土曜日になると急いで家に帰り自転車で友達と駄菓子屋に行き安くておいしい駄菓子をたくさん買っていました。当たりつきの棒ジュースは必ず購入してました。

私は田舎育ちで駄菓子やというものを知りませんでした。なので大人になってからはまっています。

毎月お小遣いを駄菓子にそそいでました。あの頃に金銭感覚を学んだ気がします。

今でも近所に駄菓子屋さんがあります。そこは小学生の頃よく通いましたが、すでにおばあさんが他界されてあるとの事でなんだが、寂しくなります。最近はスーパーなどでも駄菓子が置いてあり駄菓子屋さんだけではやっていけないのかもしれませんね・・。
駄菓子屋さんがあります。そこは小学生の頃よく通いましたが、すでにおばあさんが他界されてあるとの事でなんだが、寂しくなります。最近はスーパーなどでも駄菓子が置いてあり駄菓子屋さんだけではやっていけないのかもしれませんね・・。

昭和４０年代に子供時代を過ごした私としては、駄菓子屋さんは忘れられません。私の小学生の子供は、残念ながら駄菓子屋さんを知りません。このお菓子が当選すれば思い出話しを聞かせたいと思います。

子供の頃祖母の所へ遊びに行ってはおこずかいをもらい近くの駄菓子屋さんに走って買いに行ってました。なかなか親には買ってもらえず祖母の所へ行く１つの楽しみでした。