小学生の頃木曜日はおこずかいを５０円もらい近所の駄菓子屋さんに買いに行くのが楽しみでした。　うきうきしながら選んでいるとお店のおばちゃんに「早く選びなさい！」とよく怒られていました。

小学生低学年のころ、駄菓子を買って食べながらレーシングカーを走らせ楽しかった。

小学生の頃近所の駄菓子屋さんに毎日のように通い、少ないおこずかいをやりくりしながら、大好きなお菓子を買うことが本当に楽しみでした、なかでもうまい棒は味もいくつもあり、大好きなお菓子でした今でもスーパーに行くと、子供たちにまぎれて新しい味を楽しみつつ食べています。

私は、実は子供の頃は駄菓子というものを食べた記憶がなかったりします。中学・高校生になって初めて、友達と行った店で購入。それからはちょくちょくと買いに足を運んでいました。引越してからは、近くにお店がなく、出かけた時にしか買えなかったのですが、「駄菓子堂」のおかげで、いつでも買えそうです。

小さい頃、近所の駄菓子やさんにくじ引きによく行きました。こども心ながら、本当にあたりくじはあるのだろうか？だれかあたった人はいるのだろうかと思いながらも、くじを引いていました。はずれのいちごの飴、いちごの形をした表面に砂糖がたっぷり入り，いちごの先にはひもがついている飴を何十個たべたのだろうか。。。。昔の駄菓子は今でも買えるものがあるが、そのいちごの飴はそれ以来見たことがない。。。。

小学生の頃よく近所の駄菓子屋に行ってました。フルーツの森やプチプチうらないをよく買っていました。最近は近所のショッピングモールに駄菓子屋が入っていて、友達と買う値段を決めて誰が一番近い値段か競争しながら買ったりもしています。あと、チョコバットが大好きな友達の２０歳の誕生日にチョコバット２０本あげたこともあります。とっても喜んでくれました。

一番の思い出は、今も売っていますが「ココアシガレット」です。当たり券が入っているともう1箱もらえたのですが、私は、これを当てる名人として、駄菓子屋に恐れられていました。実は、あるとき、その当たり件が入っている箱が分かる秘密を発見したのです。当たりの分は、追加で1個渡すことになるので、いわば売り上げはゼロに成ります。従って、店の売り上げは、当たりでない商品の数で決まるので、当たりの入っている箱は、それ以外の箱とは別に輪ゴムで束ねられて店に来ます。それで、当たりの箱には、脇に輪ゴムの跡がついています。これを知ってからはまさに百戦百勝でした。もちろん、知っているとは分からないように的中は1，2個にしておきました。今もココアシガレットを見ると、懐かしく思い出します。

小さい頃50円玉を母親から貰い、よく友達と5円チョコやうまい棒などを買っては食べるのが楽しみでした。今は駄菓子屋さんが少なくなりました。残念です。

ぼくはまだ中学生ですが、駄菓子の思い出は５歳のときにうまい棒を食べたときから始まりました。子供の頃１０円はとてもお手頃な価格だったのでいつもいっぱい買ってました。とくにうまい棒のなかで一番好きなのがサラダ味です、さっぱりしてていまでもいっぱい食べてます！

遠足のたびに品揃えの良い駄菓子屋さんまで出張したことを思い出します。自転車での出張ですが。友達とわいわい言いながら決められた額いっぱいに買う時間も楽しかったです。

私は駄菓子やさんのおばあちゃんに会いに良く通っていました。駄菓子も美味しいし、おまけもくれるし大好きでした。粉ジュースとかくじつき10円ガムとか大好きでした。兄弟二人で一緒に買いに行くのも楽しかったです。

子供の頃に近所の駄菓子屋さんに毎日通っていました。何も買わない

わたしの家は母子家庭で貧しかったので小学生の頃はおこずかいというもの事体もらっていませんでした。友達が駄菓子屋で買い物する頃になると何かと理由をつけて家に帰ったりしていたものです。それでもたまに給料をもらって家計に余裕のある時などは、買い物についていった帰りに駄菓子屋へ連れて行ってもらい当時で３０円分ぐらいでしたか好きなお菓子を買ってもらえる事があり、そのときはすごく嬉しかった事を覚えています。最近ではスーパーやコンビニで昔売っていたような駄菓子を売っているそうで小学校に通う娘が買ってきたそれをおすそ分けしてもらっては懐かしく思っております。

最近でも駄菓子屋というとは行ってついつい買ってしまいますが私の駄菓子の思い出といえば「はなわ」という小さなお店です。今では違う土地に住んでいるのであの店が今もあるかは分かりませんが、そこでそのときに自分の持っているお金でどのくらい買えるかかなり悩みながら買い物したことを思い出します。そんな私が必ずはずさなかったのが「ふがし」です。当時の値段は10円でした。今でもふがしを駄菓子コーナーなどで見かけると必ず買ってしまうなんて成長なしでしょうか？

子供の頃の駄菓子は「おいしかった」という記憶があります。是非あの味を復活してほしいのですが・・・

小学生の頃、近所の駄菓子屋さんへ妹と一緒によく買いに行っていました。必ず貯金箱から10円、5円玉ばっかり取り出して200円くらいまとめ買い。お店のおばさん嫌だったろうな。うまい棒とどんど焼き(？)必ず買ってました。後、さくらんぼの飴も。今も時々買いますが、あの頃はなかったお菓子がいっぱいありますね～。そして少々高くなってる気がします。

小さい頃、おばあちゃんの家に行くと必ず１００円もらって妹と近所の駄菓子やに行っていた。少しでもたくさん買おうと１０円のお菓子ばかり探して買っていた。１回１０円のガムのくじは出てくる色によって当たり金額が違い余分に買い物ができる子供の私にとってはとても魅力いっぱいの代物だった。だけどたいていはずれ･･・。本当に当たりが入っているのか疑ったものだ(＾－＾;)大人になった今も駄菓子売場を発見すると心がワクワクしてしまう。どんな時でも楽しかった子供時代を思い出させてくれる魔法の品だと思う

名前は今イチ思い出せないのですが、「どんぐりガム」？をよく買って食べてました。たしかコーラ味の飴の中にコーラ味のガムが入っていたと思います。当時は１００円玉握りしめて細かく計算しながら駄菓子屋さんで買い物してましたが、何も考えずに好きなだけ詰め込めるようになったら駄菓子屋さんがあまり見なくなってしまったので寂しいですね。

私は小学校の頃塾に行ってて、その塾の近くにあった駄菓子屋で塾が始まる前とか終わってから友達といっしょによく買って食べた思い出があります。今では駄菓子屋がないので、今の子どもたちはかわいそうな気がします。コンビニに買い物に行くと、そこで子供がお菓子を買っているのを見ます。駄菓子屋のいいところはそこのおばちゃんとお菓子を食べながらおしゃべりをしたり、くじを引いたりしてみんなで楽しく遊んでいたのに今の子はそういうことすらできずかわいそうですね。大型スーパーの中に駄菓子屋のお店があるところもあります。そこを見つけたときは懐かしさの余り買ってしまう時もあります。そんな時は大人買いをしてしまいます。駄菓子屋っていいいですね。

今はもうなくなってしまったけれど幼稚園、小学校と毎日のように行ってました。おじさんとおばさんがいつもおまけをくれて話も聞いてくれました。腰を痛めたり病気などで閉まると聞いたときは悲しかったです。いまも店はあるのですが汚れたシャッターが閉まったままで切ない感じです。