子供の頃、近くにあった駄菓子屋さんで、友達と待ち合わせをよくしていました。駄菓子だけじゃなくて刺青シールや、煙が出てくるシートや、芸能人の名前が書いてある牛乳キャップなんかも売っていて、そこでいつも、１０円の薄い袋に詰められたシャーベットを、よく食べていました！あとカレーせんべいも食べてました！大人になって、地元を離れたんですが、結婚・出産でまた地元に帰ってきたら、なんとまだあったんです！今は数える程しか商品もないんですけど、今は私の子供が駄菓子を買いに行ってます♪

子供の頃、そろばん塾の帰り道によく駄菓子屋さんに立ち寄っていました。今はそのお店も無いみたいですけど。何だかさびしいですね。

小学生の頃友達と自転車で駄菓子やめぐりをしました。新しい駄菓子やをみつけると嬉しくて新たにコースの仲間入り♪今は駄菓子やさんがなくなってしまってとても寂しいなと思います。手ごろな値段で買えるお菓子、自分の子供にもその美味しさと楽しさを味あわせてあげたいです。

私の自宅の裏に駄菓子屋さんがあり、毎日100円を握り締めおやつを買いに行っていました。なんといっても当時はまっていたのは、くじ付のお菓子。『あたり』の文字に病み付きになっていた私。運がいいときは一回で５、６個のお菓子にあたりの文字が!!母は、運がイイ子だと勘違いをし年末の宝くじは私が買わされていた始末。。笑いまとなってはほんの子供だましの一種にハマっていただけなのに・・・でも、まいにちこんな楽しみがありある意味充実した毎日だったと思う。日々育児に追われる今。駄菓子屋さんを見ると吸い込まれている私。きっと、あのころの駄菓子の魅力が今になって理解できたのかもしれない。

駄菓子屋は行きたくても行けなかった貧乏なうえ遊び人な父がいたため、おやつなど買ってもらえなかった三食食べるだけで精一杯だったからね

子供の頃は母方のおばあちゃんの家に行くのが楽しみでした。いつも近所の駄菓子屋さんに連れって行ってもらいました。安いお菓子を数個買い、お店の人に小さな15ｃｍ四方の紙の手提げ袋に入れてもらうのがとてもうれしかったです。

駄菓子屋さんの独特な雰囲気が好きでした。横引きのｻｯｼを開けて薄暗い部屋の中に所狭しと細々した駄菓子が並べられ天井からもなにやらぶる下がっていたものです。小銭を握り締めて持っている範囲内でいかに欲しいものを多く買うかを子供ながらに工夫していたものです。今では中々駄菓子屋さんを見かけなくなり懐かしい光景もなくなりつつあります。。。

子供の時、学校から「買い食い禁止令」が出て、非常に失望した記憶があります。最も教師の目を盗み、よく駄菓子の買い食いは行い、そのスリルか゜楽しみでした。

私が小学生の頃は近くに駄菓子屋さんがいくつかありました。夏休みに、学校のプールに行くときには、５０円を持って行き、帰りに駄菓子屋でいかに５０円で多く買えるか悩んだのを覚えています。今では、いくつかあった駄菓子やはすべてなくなってしまいました。少しさみしいですね・・・

以前保険の外交をやっていた時、駄菓子を持参するととても喜ばれました。

　最近とてもなつかしくて食べたくても、子供の時の駄菓子屋さんが何軒も無かったりして悲しいですね。　　ときどき少年の頃、仲の良い友人たちと駄菓子屋さんで遊んでる夢を見たりします。　ちゃんと味なんかも夢の中でするので、その頃の記憶ってとても鮮明に焼きついてるんだなぁ～って思いました。　なのでか分からないですけど、よくデパートのイベントなどで駄菓子屋さんを再現した販売などをしてると、ついついテンションが上がって買いすぎてしまうんですよね。(汗）　

子供の頃近所の駄菓子やさんで少ないお小遣いの中からやりくりして楽しんでいたのを思い出します。今はスーパーにある小さな駄菓子コーナーで子供と100円分と決めて一緒に楽しんでいます。算数の勉強にもなって一石二鳥！

駄菓子といえば、小学校時代、家のお手伝いをしたり、買い物を頼まれたりするごとに母が10円ずつくれて、それをにぎりしめて弟と近くの駄菓子屋さんに通っていたのを思い出します。今考えると、母にいいように私達ノリノリで使われていたナーと思いますが、楽しかったです。大人のいま、もうその駄菓子屋さんは、売っているのは花のみになってしまいさみしいです。スーパーやコンビニで駄菓子を見かけるのもほっとした気分になりますが、なにかのはずみで古い小さな駄菓子屋さんをみかけると、つぃつぃふらりと入って、大人になった今は、子供時代は高級品だった、５０～１００円のものまで買って懐かしんでます。頭がほっとしますね。駄菓子くん。（家族と一緒のアドレスなので、当てていただいた際のメール連絡はなしでお願いします。HP上はかまいません）

小学４年生の頃、叔母の家に、１人で、電車に乗って遊びに行くようになって、一番の楽しみは、近所に駄菓子屋さんがあり、くじを引いたり、赤や黄色の寒天のお菓子を買うのが嬉しかったです。

私は駄菓子が大好きで、毎週１００円ずつ買って、１００円買うと１０円分おまけという駄菓子やさんでそんなこともうれしくて買っていました。　駄菓子って、今のスーパーに売っているようなお菓子よりもなんか楽しくて選ぶのがﾜｸﾜｸしますね。　よく行っていた駄菓子やさんも結婚して子供に連れて行ってあげたくて、行ってみたら、もうなくなっていました。　どこかさみしかったです。　あの駄菓子やさんのﾜｸﾜｸした気分を子供にも味合わせてあげたいです。

遠足といえば、駄菓子でしたね。決められたおこずかいの、中で沢山のおやつが買えたことが嬉しかったです。今は昔できなかった、大人買いをすることが多いです。

学校から帰るとお小遣いをにぎりしめて駄菓子やさんへ行くのが毎日の日課だった小学生時代、記憶では１０円でくじを２回引けたような　ハズレでも楽しい日々でした。駄菓子屋の優しかったおばあちゃんが目に焼き付いています。

小学校の頃、遠足に持っていくおやつを、近所の駄菓子に買いにいきました。３０年以上前のことですが、１００円でたくさんの駄菓子を買うことができたのを覚えています。

従兄弟の家が駄菓子屋さんだったので、お正月や夏休みになるととっても楽しみでした。おこづかいは持っていくのですが、叔母はいつも好きなだけお菓子を選ばせてくれたり、箱に幾つか仕切ってあるクジのを引かせてくれ、お菓子や小さなオモチャが入っているのをとても喜んでいた思い出があります。いまでも時々近所のお菓子の問屋へ行き、自分の子どもと一緒にワイワイ言いながら駄菓子を買いにいくのが楽しみの一つです！

紐のついた飴が一番印象に残っています。