子供のころ、駄菓子のあたりを大切に取っておきすぎて、すっかり忘れてしまい…交換に行ったら、そのお菓子は無くなっていて悲しかったなぁ～

遠足の時金額を決められていたので、近所の駄菓子やさんで色々選んで買った記憶があります。

子供のころかなりごまかしてかっていた

生家の隣りが駄菓子屋でした。　ちっちゃいお婆さん一人でされてて・・・駄菓子以外の食品等は、賞味期限かなりヤバかったのでないだろうか？？？

子供の頃には、通っていた小学校の校区だけでも３～４軒の駄菓子屋さんがあり、お友達と遊ぶ時には駄菓子屋さんで２０円分くらいお菓子を買っていました。当時は２０円もあれば、かなりな量が買えましたよね。でも、高校生くらいの時でしょうか。気付くと駄菓子屋さんは１軒、また１軒と消えてゆき、とうとう近くの駄菓子屋さんは全部なくなってしまいました。今では大きなショッピングモールの中に、昔のような雰囲気の駄菓子屋さんがあったりします。勿論、郷愁に誘われて・・ついつい色々と買っています。でも、さすがに昔のように２０円なんて訳にはゆきません。大人買いしてます（笑）。そんなお店にゆくと小さい子もたくさん、お父さんやお母さんに手を引かれてやって来ています。お父さんやお母さんも子供達もとっても楽しそうです。今も昔も駄菓子屋さんはみんなを楽しくさせてくれてるんですね。

昔は母について行き駄菓子をよく買ってもらいました駄菓子屋最近少なくなりましたね僕のよく行っていたところはまだ営業してます駄菓子と言えばやっぱりうまい棒ですよねいろんな味があってその中でもめんたい味大好きでした昔一度で良いからうまい棒を100本食べたいと思ったなー

子供の頃やっぱり駄菓子屋に通って、私は紐のついたいちごの飴がすきでした。今、子供がいるから、駄菓子の詰め合わせを通販で買ったりして、子供とともに楽しんでます

ヨーグレットを毎日毎日近所のお菓子やさんに買いに行った記憶があります。

私の家の隣は昔、駄菓子屋さんでした。小さいときに、回覧ばんを届に行くと、駄菓子屋のおばあさんがラムネやアメなどのお菓子を、お駄賃としてくれた。それがとても嬉しいかった。今はおばあさんは、亡くなりお店もやめてしまったが、駄菓子を食べると昔のことを思い出します。

3歳から12歳まで祖母宅に引き取られていた当時、近所に2軒祖母と同年代のおばあちゃんが経営する駄菓子屋さんがありました。「近いほうのお店」と「あっちのお店」なんて区別して呼んでいましたが、「あっちのお店」のほうが品揃えが豊富でちょっと高級なお菓子も置いてあったりして、小さな戸口をくぐるたびに胸高鳴らせた思い出があります。一方「近いほうのお店」は店頭に「コスモス」と大きなロゴの入った真っ赤な自動販売機があって、ロールケーキの形をした消しゴム欲しさに何百円と注ぎ込んだ記憶があります。どちらのお店へ行っても必ず買ったのが串カステラ。長い串に砂糖をたっぷりまぶした丸いお菓子が3つ4つ刺さったもの。くじを引いて当たりが出るともらえるドーナッツより、むしろはずれの串カステラに魅力を感じていました（笑）今でも駄菓子屋で見かけるとつい買ってしまう一品です。

小学生の頃、田舎に住んでいた私は‘まきちゃん‘という駄菓子屋さんに毎日行っていました☆今でも駄菓子は大好きです！

私がまだ小さいとき　駄菓子屋さんは　はす向かいにありました　しか二車線の道路の向こう側だったので　親は買いに行くのが心配のようでした　しかし買いに行きたくて車が通り過ぎるのを待ち　向こう側に渡ったものでした　時にはきわどい渡り方もかなりあったと思います　

小さい頃にお父さんと公園の帰り道に近くに在った駄菓子屋さんで、「きな粉棒」を買ってもらった記憶があります。小学校の時は、遊ぶ場所が駄菓子屋さんでした。

駄菓子といえば、うまい棒です。私大好きでした◎いろんな味がある上に安い！就職してからは大人買いしてます。好きな味はコーンポタージュ！でも私がよく行くところには数が余り無いのが残念です。口寂しいときにぱくり！お腹すいたときにぱくり！仕事中でもぱくり！机の引き出しにはストックがあります。ばれたら恥ずかしいわ～。。。

駄菓子と言えばやっぱり小学校時代ですね～１００円前後を持って行って、１０円～３０円のお菓子を選ぶのがとてもワクワクしました。大きな袋菓子とは違う楽しみがありますよね。今はおしゃれなショッピング内にも「駄菓子やさん」が出来ていて懐かしさもあって大人にも人気です♪子供にとっても計算しながらお菓子を選ぶのはいい経験になると思います。

小学校の近くにあったので、お小遣いをもってみんなで行った思い出と、今は主人がお酒のお供にしております。

毎日100円をにぎりしめて、近所の駄菓子屋さんに行ってました。

私の駄菓子の思い出は近所の「日野」という駄菓子屋と共に素敵な思い出があります。「日野」は、私が小学校5年生の時に店長のおじいさんが亡くなってしまい閉店したのですが、それまで小学校が終わるとその学区の子供たちはこぞってその駄菓子屋で集まってうまい棒やきなこ餅を食べていました。ラムネや10円ヨーグルトなどを食べて本当に幸せでした。

子供の頃遠足で決まった金額のお菓子を近所の駄菓子屋さんに買いに行ったり祖母の家に行ったときは子供だけで１００円持って買いに行くのが楽しみでした。

駄菓子屋は小学校５，６年になったら毎日行ってました！ゲームコーナーがあったのでそこでずっとやってました！！