えびせんのでっかいのにそーすをぬってもらってそろばんの帰りに食べた思い出、なつかしいいなぁ…

旦那が最近コンビにでも駄菓子が置いてあるのをハッケンして五歳と三歳女の子二人を連れ自分も子供になって一緒に選んでます((●≧艸≦)プププッ

近所に１件しかなかった、駄菓子屋さんに毎日通っていました。10円もらって何か買って、友達と遊んで。一日中、遊んでいたような毎日です。いまの子供たちは、少し可愛そうな気がします。

10円の当たりつきのガムが好きでお小遣い握り締めて買いに行きました。

当時は手のひらに握り締めてあたたかくなったわずかなお金を持って友達とワイワイ言いながら買っていたものですが、大人買いできるようになった今も目が輝いてしまうのが駄菓子の魔法ですね。

小さい頃よく近所の駄菓子やで100円をもっていろんなお菓子を食べました。最近はなかなか駄菓子屋がなくなんとなく寂しい

やはり遠足にもって行く300円分を選びに行く時がなによりも嬉しく未だに覚えています。でも最近の小学校では遠足にお菓子を持っていかないと聞き残念でなりません。あの楽しみを味わえないと思うと・・・・。

コンビニで5円チョコを売っているのを見て、懐かしくてうれしくなりました。

子供の頃から駄菓子が大好きで、子供ができた今でも、一緒に駄菓子屋へ行き子供よりも先にお菓子を選んでしまいます。。。困った親だな。と少し反省していますが、、、でもやっぱり大好きなんです。。。

小学生の時近所のそろばん学校に通っていた時、駄菓子屋で瓶から出して酢漬けのするめをよく食べたものです。ぼんち揚げのような大きなお菓子も・・・とにかくバラで10円・20円と買ってました。おかげでそろばん学校も休まずに行って、なんと1級まで取れました。駄菓子の誘惑のおかげです。

駄菓子で好きだったのはラムネの飲み物み見立てた容器に入ったラムネ味のタブレット（？）みたいなもの。あれが大好きでした♪よく母におねだりしたのを覚えています。

駄菓子屋は、私にとっては、はじめてのおつかいです。お金を握りしめ毎日のように行っていました。大好きでした。駄菓子堂ばんざいです。

私の家の近くに駄菓子屋さんはなくて、いとこの家に行ったときしか食べられないものでした。母から１００円をもらっていとこと一緒に走っていったのを覚えています。中でもねりあめがすきでした。カラフルなねりあめが綺麗で印象に残っています。今はもうその駄菓子屋さんはなくなっています。コンビニやスーパーで買うのもいいけど、あの雰囲気で買うのが一番です。今度駄菓子屋さんを探してまた駄菓子を買いに行こうと思います。

小さい頃、食品添加物が入っているとお菓子を母親に捨てられたことがありますが、隠れて食べたました。大人なった今でも毎日食べても、また食べたくなるくらい子供の頃からずっと好きです。

子供の頃の甘納豆

駄菓子は子供の頃から大好きでした。店のおばあちゃんとの交流も楽しみの一つでした。いっぱい可愛がってもらって、ときにはおまけもしてもらって…まさに子供たちの社交場のような雰囲気でした。今はそういうお店も少なくなったようですが、最近駄菓子が見直されている傾向で、とても嬉しく思っています。

駄菓子屋さんはよく行きました。子供の頃は東京の下町に住んでいましたので駄菓子屋さんはたくさんありました。特に思い出に残っているのは「すもも」です。当時のすももは、食べると舌が真っ赤になって、友達同士で舌を見せ合ったものでした。

駄菓子はまさに幼少期の素晴らしい思い出ですね、子供心にも本当に素晴らしくおいしいなぁと思ってたものです。今は駄菓子屋さんも少なくなりましたが、貴サイトでは色々な駄菓子が通販で購入できるようで、とても嬉しく思っています。本当にいい時代になったものですね。

小学校の頃、クラブ帰りに友人とランドセルを背負って学校そばの駄菓子屋に入り浸っていました。そこで食べるおでんやカップラーメンは家で食べるものより数段おいしいように思っていました。今はスーパーやコンビニの一角で、どんぐりあめやさくらもちなど懐かしい菓子が売られていますが、やっぱりほんのり電灯の暗い木造家屋で眼を凝らして商品を見て回るのが、小遣いが限られた小学生の楽しみでしょう！子供も、もうすぐ小学生です。きっと、私が行っていたのと同じ店に行くんだろうなぁ。そこだけ時間が止まったみたいです。

ギャンブル好きは子供のころからだったようで、「あたり」が出るまでお菓子を買い続けてしまい、いつも駄菓子屋さんに行ったらスッカラカンになってました。