小さい頃駄菓子屋さんにテレビがありみせてもらいにいきました。

私が小学生の頃は、駄菓子屋さんがいろいろなところにありました。中でも祖母の家の近くの駄菓子屋さんにはよくいっていました。駄菓子の数は少ないほうだったのですが、実はその駄菓子屋さんの店番をしていた方は知的障害が少しあったのですが計算は暗算でちゃんとしていました。いつもすごいな～と小さいながら思っていました。なぜかずっとそれが忘れられなくて時々祖母の家に行く時はそのお店をのぞいてしまいます。しかしもうしていないので残念です。

私が駄菓子で一番印象深いのはカレー味のお菓子です。確かクジで当たりだったらカップ2杯もらえた記憶があります。今ｽｰﾊﾟｰでもたま～に袋に入っているのを見かけますが、すべてカレー味なんです。確か昔は緑色のは少し塩味だったような・・・私はその緑色やだいだい色のが好きでした。

未だに駄菓子が大好きですが、近所に駄菓子屋さんがなくてこまっています。子供たちにもお金を握りしめて買う駄菓子の楽しさを教えてあげたいです

私は団塊の世代または駄菓子屋の世代とも言われてる。その当時、かすかな記憶では小使い銭は20～30円位だったと思う。少ないお金で沢山のものを買えるのが喜びだったのか。特にお気に入りの駄菓子はエースコックの小袋ラーメンだった。即席ラーメンほどの食の大革命に驚嘆した世代の我等はこれを目的で駄菓子屋さんに通う毎日であった。またベー駒、いた面、びー玉など遊び道具の品揃えも豊富だった思い出の店の前では、鼻を垂らして日暮れまで遊んでいた。3丁目の夕日の光景だった。

小学生のころ毎日のように駄菓子屋さんへ出かけていました。お店の名前はわからないのですが、おばちゃんちといって家からは出かけていました。仲良し3人組でのんびりとおばちゃんちですごすのが大好きで、いろいろな駄菓子やお店に来るおじさんから子供までわいわいと楽しんだことがとても懐かしいです。その後実家かえったときにおばちゃんちを見に行ったのですが、駄菓子やの部分がなくなり自動販売機がたくさん並んでいました。懐かしいお店がなくなりちょっと切ない気持ちになりました。駄菓子屋さんと聞くと今でもどこか楽しかったことを思い出します。

小さいころは社交場として菓子屋の訪れていましたが、専門学校時代は学校の近くに菓子問屋があり、まとめ買いしていました

小学生の頃、近所に【オマケや】と呼ばれる何年生きてるかわからないようなお婆ちゃんがやっている駄菓子屋がありました。そこで私達小学生は少ないお小遣いをどうすれば有効に使えるか一生懸命考えるわけです。このお菓子を買ったら、これが買えなくなる。この組み合わせがベストなんじゃないかと何通りものお菓子と計算式でいつのまにか暗算ができるようになったものです。小さな社会勉強と駄菓子に夢をいただきました。これから自分の子供にもこんな気持ちを持ってもらいたいです。自分は大人買いしてしまいますが、、、、

子供の頃は　少ないお小遣いをもらったら　駄菓子屋さんに行って　お菓子を沢山買ってました。安く　色々な物があったので　子供ながら　ワクワクして選んでたのを思い出します今は　駄菓子屋さんも少なくなり　デパート等でイベントで店をやっていると　子供に返って選んだりします

歩いて徒歩１分のところにある駄菓子屋に寄り道ついでにおばちゃんと話すのが日課でした。懐かしい小学生時代の思い出です。

小学校の近くにあった、駄菓子屋でお母さんからお金をもらって沢山買っていました。その中でもあんこ玉が大好きで、あんこにきな粉がかかっていて、その中に小さい砂糖の塊が、入っていると当りで、大きいあんこ玉に変えてくれるので、それが目当てで買っていました。

さくら大根食べてよく、指先が赤くなってました。ミルクせんべいに梅ジャム、定番。うまい棒、今や、種類が豊富でビックリ！！

昔は駄菓子屋は子どもの社交場でした、毎日１０円を握りしめて、その日どうしたら１０円で充実して過ごせるか考えながら、駄菓子を買いました。今では小さくなってしまいましたが“チロルチョコ”は１０円で結構大きく中がヌガーなので腹持ちもよく、結構かいました。

小さい時に近所の駄菓子屋さんに友達と毎日のように行ってました。あのときは１００円あれば満足してお菓子を買えていたのに‥最近は駄菓子屋さんも近所に１つもなくなってしまって寂しい気持ちです。もっと駄菓子屋さんが昔みたいにあると子供たちも喜ぶと思うので増えてほしいです。

子供の頃、スーパーありませんでした。お菓子といえば神社の近くの薄暗い駄菓子屋さん。50円あったらくじ引いて糸のついた苺味の飴買って、舐めながらたっぷり時間をかけて駄菓子を選んだものです。あー年ばればれですね。今回駄菓子堂さんをたずねて初めて自分の間違いに気が付きました。ずーっと「グッピーラムネ」だと思っていました・・・。

私は駄菓子と言えばうまいぼう。安くておいしい。３歳の子供にも常に食べさせてます。

駄菓子の思いではたくさんですねぇ。「あてもん」でドキドキ楽しんだり、一番好きだったのはスモモです。あの甘酸っぱい味がいまでも忘れられません。色んなところで探すのですが、自分が食べていたプラスチックの入れ物で中にスモモがビニールに入ってる分はみかけないですね。２個づつ個別の物を買ってみましたが、味が違うので残念に思いました。

近所の駄菓子屋さんで友達とベッタンを毎日買いに行ったな～ほとんどが10円で一日５０円までってきめられて、お菓子を買いにいくのが日課でした。

くじつきの駄菓子が懐かしいです。糸に飴がついていて一回10円でした。ほとんどがいちごの飴で、みかんの大きい飴が混じっていました。3回連続で大きい飴を当てたことがあり、とても嬉しかったのを思い出します。

昔は、子供の頃、自宅の近くに駄菓子屋さんがありました。おこづかいをもらうと、即買いに行って、あっという間に、おこづかいがなくなってしまって、涙した思い出が。。。。そういう時は、我慢の子だったけれど、店の前を通りかかると、おばちゃんが、時々、飴をくれました。「ないしょだよ！」って。母が入院していたころで、かわいそうだと思われたんでしょうね。いい思い出です。