私の好きな駄菓子ベスト第1位『うまい棒』とくにコーンポタージュが好きです。第2位『５円があるよ』ちょこが食べたいときにって感じです。第3位『カメレオンキャンディー』色が変わっておもしろかった。

わたしは、遠足で駄菓子屋さんへ買いに行ったことが思い出深いです。２００円と決まった値段のなかでいかに自分が食べたいものを食べるかと考えるととてもうきうきしていました。中でも好きだったのが小さいヨーグルト。砂糖の味なんだけどおいしくってやめられませんでした

小さい頃、毎日20円を持って近所の駄菓子屋さんに行きました。10円ガムやチョコレート、あたり付きの物が好きでした。最近でも駄菓子やさん出てきていますが、あたり付きの駄菓子はなかなかありませんね＾＾

小さい頃で記憶はいまいちハッキリしていないが、おばあさんが一人でやっていた本当に小さな駄菓子屋さんがあったな～。今の駄菓子の値段より少々安くて、100円で小さい物を何個も買えたので「いっぱい買えたぁ（＾＾）」と喜んでた記憶があります！

駄菓子と言えば、チロルチョコ。今でも大好きです。２０円の大きいサイズもあるけれど、やっぱり１０円の小さなチロルチョコがいいなあ♪大人になったら、一箱買ってみたいと思っていました。これぞ大人買い？？？まだ実現してないけど、機会があればぜひ買い占めたいわーー。

小学生のとき、近所の駄菓子屋へよく通っていました。おばあちゃんにもらった100円玉をにぎりしめて、その範囲内になるように計算しながら買ったのを思い出します。

小学生のとき、『好きな人に会えるから』という理由で駄菓子屋さんに行っていたことがあります(^^;駄菓子というと、そのときの記憶がよみがえってきます☆

小学生の頃、学校の裏にあるおばあさんが一人でやっている駄菓子屋に毎日のように行っていました。１日に使えるお金は100円ぐらいだけど、組み合わせを考えるのがとても楽しかったです。そして買った駄菓子を、店先ですぐ食べていました。今はそういう駄菓子屋さんはめったに見なくなり、寂しいですが、やっぱり駄菓子からは離れられず、コンビニなどでもつい買ってしまいます。一番好きなのは「ヤングドーナツ」。大人になったのでまとめて10個ぐらい買って、リッチな気分になったり･･･ま、10個買っても300円なんですが（笑）。これからも駄菓子を愛し、食べていきます！駄菓子堂さんも利用させていただこうと思います。

昔はあちこちにあった駄菓子…。今ではすっかり姿を消してしまい、食べたいと思ってもなかなかないですね。私はヨーグルという小さい器にアイスのスプーンの小さいやつで取るものが大好きで食べていました。最後の最後まで諦めずに角度を変えながら取っていました。是非また駄菓子堂さんも美味しい駄菓子の品数ふえていってくれることを期待しています。

友達と二人、学校から帰って駄菓子屋さんの前にある赤い郵便ポストの前でよく待ち合わせしてました。「いちご飴」を買って友達とおしゃべりしてました。今、私達は県外で暮らし、メールでの会話ばかりですが、たまに、手紙を書いてポストに投函すると、駄菓子屋さんで飴を選んでいた頃を思い出し、じんわりと暖かな気持ちになれます。

駄菓子で忘れられないのは『グッピーラムネ』水でラムネとラムネをくっつけて長くして食べていました。そんなことをするのは私だけかと思っていたら、なんと主人もやっていたというのです。

子供心に何か買うということが、大変な興味を掻き立てるものでした。その中で駄菓子は子供の夢だったのでしょう。

近所の駄菓子屋さんにお小遣いを握り締めていくのがとても楽しみでした。あまり愛想の良くないおばあさんが一人で経営していましたが、よく食べていかれたなぁと今は思います。おまけがめったに当たらなかったし、健康にも良くないものばかりでしたが、皆でわいわいいいながら食べるおかしはいい思い出です。

いわゆる『駄菓子屋さん』というお店はありませんでした。文房具屋さんや本屋さんが店頭のすみっこに駄菓子コーナーを作っていて、そこへ通ったものでした。そんな形態でしたから、品数は少なかったのですが、そんな中でも私が一番好きだったものは「くじ付きチョコ」でした。ひとつ１０円で、当たりは１個から５個くらいまで様々。その当たったチョコからまた当たりが出ると大喜びしたものでした。今、街中で『駄菓子屋さん』を見かけると、その品数の多さに驚きます。もちろんついあれこれ買ってしまうのですが、私にとってはメインではない駄菓子屋さんの方が懐かしく感じます。

駄菓子といえば遠足のおやつでしょう。家の近くの駄菓子屋さんで、友達と３００円分のお菓子を何を買おうかわくわくしながら選んでいたのを思い出します。今でもその駄菓子屋さんは営業しているので、実家に帰った時には子供と一緒におやつを買いに行っています。

「駄菓子の思い出」といえば小学生の遠足です。もう３０年近く前のことですが、遠足のおやつを買いに近くの駄菓子やへ行き、決められた予算（確か当時３００円だったはず）でなるべく多くのものを買おうと思って１０円の駄菓子ばかり買い込んでいました。今もあの時とおなじ商品が残っていて、しかも値段もあまり変わっていたいものもありとても懐かしく思います。

駄菓子の思い出･･･と言えば、私も数十円から数百円（数百円は遠足の時だけですが）を握り締めて買いに行ってましたね～「粉ジュース」「ガム」「うまい棒」「キャベツ太郎」「餅太郎」「（グミみたいな）○○餅」「ヨーグル」など買ってたモノをあげたらきりがありません。優柔不断なのは昔も変わらず、たった数十円のお菓子を買うのにものすごく時間を費やしていました。あ、たった数十円だからこそ吟味してたのかもかも。今はコンビニでも売っているので、我が子のおやつに時々便乗させてもらってます（悪い親かしら？^^;）駄菓子堂さんの商品、を見て懐かし～！の一言です。でも、よく見ると知らないお菓子なんかもあるので、ぜひ新しい味にも挑戦してみたいですね。

いつも100円だけ持って、どれだけ多く、好きな物を買えるか必死にお金の計算をしていた気がします。中学生ぐらいになると、帰りにこっそり、「買い食い」をやってて、毎日駄菓子を食べてました。その当時の気持ちを思い出させてくれるので、この駄菓子堂はとっても嬉しいところになりそうです。

小さい頃、近所に駄菓子屋があって、よくそこに学校の帰りとかに通っていました。２０円や３０円でいろんなお菓子が買えるのがうれしくって、１００円をにぎりしめて行ったことを今でも、よく覚えています。お店のおばちゃんとかもやさしかったし・・・今でも、ショッピングモールなどに駄菓子のお店があるとついつい立ち寄ってしまいます。

今から30年以上も前の話ですが、1日のおこづかいが30円くらいしかない時分に毎日駄菓子屋さんに行って好きなお菓子を買うのが楽しみでした。欲しいお菓子がたくさんあるのにお金が少ししかなくて、2個10円のお菓子2種類を1個ずつとって「これで10円でいい？」と言ってお店のおばさんに「ダメ！」と一蹴されたことを今でもおぼえています。給料をもらうようになった今では欲しいお菓子をいくらでも買うことができるようになりましたが、欲しいものを選ぶあのワクワク感を味わうことができるのは駄菓子屋さんの他にはありません。