思い出と言うか最近また買い出して、安さにびっくりしています。もっと色んなところで買えたら良いのに。

遠足には必ずもっていったものです。友達と交換したりするのが楽しかったです。今は小さい頃少ししか買えなかった駄菓子を目いっぱい買うことができ満足してます♪

トモダチの家で駄菓子やさんをやってました。よくいろんなお菓子を買いにいって特にすももが好きだったんですけど、何年かして、お店を閉じちゃったみたい。最近はスーパーで駄菓子やさんに売ってたお菓子をみかけます。懐かしくてつい買っちゃいます。

おこづかいを貰っていなかった私にとって、駄菓子を買えるのは、遠足の前だけでした。決められた金額で何を買うかわくわくしながら選んでました。

毎日３０円で何を買うかワクワクしながら友達と駄菓子屋に行きました。やはり３０円では買えないお菓子もあったので、小遣いが上がった時に買いに行きました。

私が駄菓子屋に通っていたのは約30年前であり、その当時の1日の小遣いは50円でした。面子・ベーゴマ・トレカなどのおもちゃ系やあめ玉・杏あいす・すもも・麩菓子など菓子系などいろいろな物を買っていました。今考えるとくだらないおもちゃによくハマったなとか、体に悪そうなお菓子をよく食べていたなとか思っています。でも、やっぱり駄菓子屋に対してのイメージは楽しい所という思いは強いです。知らない子がいても一緒に遊べたり、喧嘩したり、人付き合いを学べる場所だったと思います。

家のすぐ近くに駄菓子屋さんがありました。その頃のおこづかいは５０円くらいだったので、５円チョコで量を増やすか、アイスを１個買うか…毎日毎日悩んでました。アイスは下から２番目が当たるという噂があって、みんなが下から２個めを取っていて、私は当たったことがなかったです笑

幼稚園までは買ってもらえなかったんで、小学生から中学まではおこづかい全て使ってました。っていってもしれてるので、バイトしだした高校・大学では箱買いしてました。勿論30歳になった今でも見かけると大量購入です。

小学生のころ、そろばん塾の帰りによく駄菓子屋に行きました。さくら大根、おいしかったなぁぁ

昔、近所の駄菓子屋に行ってはくじのあめとかゼリーとかあまーい小さいドーナツみたいなのをよく買ってました。一日一回はその駄菓子屋に行っていたと思います。いつもたくさんの子供で賑わっていて、お金を渡すのに並んだ記憶があります。今大人になって子供を持つ身になりましたが、今も昔も相変わらず私は駄菓子好きです。よっちゃんイカとか、うまい棒とちょっと子どもの頃とはちがう種類のものがすきですが…。うちの子どもたちも駄菓子が大好きです。酒屋の一角で駄菓子屋を営んでいるところがあり、ちょくちょく友達と行っているようです。たまに親子でいっていっぱい買ってしまいます。ネットでも買えることを知り、うれしくなりました！

たこせんにあんずをはさむのが大好きでした。いつも100円をにぎりしめて駄菓子屋に行きました。10円ガムであたったときはそのあたりでいつもは買えない贅沢なお菓子を買いました。

駄菓子屋が側にない環境に育ち、食べたことがないので、皆が郷愁を交えて語るとき、少しうらやましいです。

小学生のころ隣が駄菓子屋さんだったのでよく買いに行っていました。少ないおこづかいのなかで。今はもうめっきり駄菓子屋さんが少なくなってしまって、たまになつかしの駄菓子とか看板とか見つけるとつい立ち寄ってしまいます。いい大人なのに。

遠足になると駄菓子やに走って、袋いっぱい買うのが楽しみでした・・・

家から一番近い駄菓子屋さんＯ店のおばちゃんは、子供相手の商売なのにとっても怖い人でした。速く選べとか、無闇に触るなとか。だから、おじちゃんが店番してるときは、ラッキーでした。たまにおつりも間違えてくれて、おじちゃん大好きだったなあ。

駄菓子屋さんでふ菓子が好きでした！！必ず、最初にふ菓子をビニール袋に入れていた！！

小学校の時に初めて駄菓子屋さんに出会いました。3人姉妹で、1日150円のおやつを分けていた私にとってすごく衝撃的で、嬉しかったのを覚えています。私にはその頃と同じくらいの子供が2人いますが、自分達で、住宅街にある、ほんとに小さな小さな「ピエロ」という駄菓子屋さんを見つけてきました。嬉しそうに100円玉を握りしめて駄菓子を選ぶ姿に昔の自分の姿が重なり懐かしくなりました。

昭和（特に1950年代から1970年代）を思い出す懐かしさがある

学校帰りに必ずよってた駄菓子屋さんには名物ばあちゃんがいて　クジつきの駄菓子が沢山有りました　懐かしい

駄菓子屋さんでの思い出は、学校から帰宅後、母から100円もらって駄菓子屋さんに妹と二人で買い物に行った事です。お気に入りは爪楊枝にささっているきなこ棒。先が赤くなっていたら当たりというものです。この前、息子の少年野球の遠征先の小学校の前に駄菓子屋さんを発見し、思わず購入してしまいました。なつかしの味、なんだか嬉しくなりました。