安くて、おいしい！！

近所に数件有ったので、高校３年生まで通い詰めました。オタクだったので、戦隊物とかは、子供を押しのけてまとめ買いしていました。大学に入って新しい土地でも、同じ事してましたが、駄菓子屋さんが無くなっていき、ずいぶん経って、ここ数年前から、また利用できるようになって、幸せ一杯して楽しんでます。

駄菓子屋さんは今でもときどき行きます。駄菓子屋さんといっても酒屋さんに駄菓子がおいてあるのですが、ついでにちょこちょこ買います

私が通っていた中学校のすぐ目の前が駄菓子屋さんだったんです！なので毎日のように部活帰りに友達と寄って駄菓子を買ったりミニカップラーメンを食べたり(ポットが用意してあり食べるスペースもありました)してわいわいやっていました！あんこ玉が連続で三回当たったこともありましたよ！あのころは当たりつきというお菓子ばっかりでしたね！今はあまりないような気がします…大人になった今でもコンビニなどで駄菓子を買うと時々あの中学校の前にあった駄菓子屋の様子が頭に浮かんでくるのです。ちなみに現在はクリーニング屋さんになってしまったようです…

５円や１０円で大好きな駄菓子が食べられた子供の頃が懐かしいです。くじ引きのお菓子は紐を引っ張りながらドキドキしたのを覚えてます。駄菓子を買うのは大きな楽しみでした。

うまいぼうが安くておいしくてだいすきでした

小さい頃は近所の百貨店の駄菓子ショップで、「1人200円までね」と母に言われて、兄妹とウキウキしながら選んだものです。駄菓子って大人になっても密かに心躍るものですよね！妹はいまだによっちゃんイカが好きですし、わたしも無性に買いたくなることがあります。

小学校の時に、週２回そろばん塾に通っていました。塾の帰りに駄菓子屋さんに寄るのが楽しみでした。

ラムネの当りつきをよく買っていました。当たりが３回続いた記憶があります！！お店の方に怪しまれましたが。。。本当です

小学生の頃は、ほぼ毎日駄菓子屋さんに通っていました。そのお店は本当に古い、まるで昭和30年代40年代にありそうなお店でしたが、店主のおばちゃんが優しく面白い人で、毎日大勢の子供が来ていました。高学年でお店の「常連」な子供達は、おばちゃんにあらかじめ300円くらいを先渡ししておき、欲しい物を見つけたら「おばちゃんコレもらうねー」と声を掛け、その金額分を引いていってもらうという買い方をしていたのですが、これが小さな子供にとってはとてもかっこよく憧れでした。私ももちろん「常連」になっていたくらい駄菓子が大好きなので、こちらのようなお店は楽しくうれしいですね。

駄菓子と言えば、昔も今も変わらず大好きです。子供のころは少ない小銭いを握り締め近所の駄菓子やまでよく買いに行ってました。一番大好きなのはうまい棒です。そのうまさにほれてしまいおかげさまでよくプクプクと太ったものです。今でもよく食べたくなりコンビニ、スーパでよく買います。でも食べすぎ太りすぎにはとても注意してます

クッピーラムネは毎日のように食べてた。忘れられない味とパッケージ。コンビにでも駄菓子が売られていて、懐かしいけどまだ身近な感じ。

私が駄菓子屋のことを知ったのは小5で、今更ですが後悔しています…（汗）遠足や宿泊学習、修学旅行など、いつもはいっぱい入ってる(例えばポテチ)を飽き飽き食べていた(量が多いから)のに、駄菓子屋を見つけてからは、少量をたくさん買えて、しかも近くにあったというのもあって、ちょくちょく行くようになり、駄菓子屋のおばさんとも親しくなるようになりましたっ!時々、お店に行くと、周りの人の視線が気になったりもしましたが、気にならない、昔ながらの駄菓子屋さんはいいですね☆

好きな味ってわけではなかったですが、小さい頃「ＯＲＩＯＮ’Ｓココアシガレット」をたまに買っては、大人の真似をして、口にくわえて、タバコを吸うふりをしていました。まわりの大人がタバコを吸っているのが格好良く見えていたのかもしれません。そんな私ですが、自分自身が大人になってみると、タバコには全く興味なしなのですね。吸おうと思ったことすらなかったりします…

大阪から千葉の実家に帰るとき必ず車を運転しながら駄菓子を食べている。こまかくいろいろな種類があるので長旅にとてもいい。

子どもの頃、うちの近所にも駄菓子屋が何件かあったけど、駄菓子屋のおばちゃんってなんか無愛想な人が多かったような。駄菓子は好きだったんだけど、行くのにプレッシャーがあったな。

駄菓子屋さんにはよく兄弟で手をつないで行きました。私にとっては初めてのお遣いだったと思います。子供にしては500メートルの道のりは坂もあり大変で、お花を摘みながら歩いたり石の上で休憩したり時には、小さい弟が疲れてしまうのでおんぶして行った事もありました。やっと到着したお店には色々な種類のお菓子に目を輝かせて100円のお小遣いで沢山買えるように一生懸命計算した思い出があります。のしイカとフーセンガムとうまい棒は私の定番でした。でも考えてみたら、駄菓子屋さんから人とのコミニケーションや買い物の仕方、兄弟を思いやる気持ちを学んだ気がします。

保育園のとき、よくお父さんが立ち寄るタバコ屋さんで、駄菓子を買ってもらいました。どんどん焼きを良く食べていました。

駄菓子といえば小さいころに小銭を握り締めて小学校から少し離れた駄菓子屋さんに行ったことを思い出します。今日はどの組み合わせで買おうかなどと考えるのが楽しかったです。昨年、通っている大学で大学祭があったのでそこで駄菓子屋を出店することにしました。たこ焼き屋などの中で駄菓子屋は目立ったのか、多くの人が立ち止まり、そして買っていってくれました。10円、20円で買ったほうもうれしくなり、売ったほうも楽しくなってしまうのが駄菓子の魅力だと思います。

幼い頃、近くのお店に「もーしー」と駄菓子を買いにいった思い出があります。黄な粉の串に刺さったもちやカレー味のあられなど懐かしく思います。「もーしー」の意味はゴメンくださいかな。