もう六十年も昔五円玉を手に持つて近くの駄菓子やさんに行きました、その頃は１円でアメ玉が買え五円有れば酢コンブ、煎餅など２～３品が買えたのです懐かしいですね、今でわ駄菓子やさんわ何処え行つてしまつたのしょう、先日妻の実家の近く（東京の、日暮里）に有りました、私も懐かしい思いで中を覗きましたホーあまり昔と変わらない物が有りましたイカ、アメ玉、紙ふうせん、ラムネ、ベビーカステラ、など所狭しで並んでいました孫が居なければとても６１でわは入れませんでした。
子供の頃、母方のおばあさんの家に遊びに行くと、必ず駄菓子を買いに連れて行ってもらっていました。駄菓子って昔は1個10円とか5円とかだったので、100円もあれば十分沢山のお菓子が買ってもらえるので、楽しみで楽しみでしょうがなかったですね。
私の好きな駄菓子は今も昔もチョコバットです。コンビニへ行くと今も子供の分だけでなく自分の分もちゃっかり買っています。私が駄菓子好きで売っていると必ず買ってしまうので３人の子供達も駄菓子大好きです。
小学校低学年のころ、駄菓子屋に行く為に家の手伝いをして小遣い稼ぎをしていました。当りクジつきのお菓子がお気に入りで当りがでるまで何度も何度も通った記憶があります。
遠足の時は200円おやつを持って言ってよいという事になっていました。そうとなればやはり大量に買える駄菓子屋にＧＯ！です。ほとんどくじ付きも物をチョイスして当たりやおまけもねらいます。お小遣いがなかった私の楽しみの時でした。今は駄菓子屋も減りましたが、幸い割と近くに小さなお店が１件あるので３３歳にもなる私が小学生に混じって今でも時々買いに走ります。あ・・最近は育児に追われ行ってない・・
母に小銭もらって友達と駄菓子屋に走って行ってました。今もあるのかな？私が好きだったのはひも飴です。あとピンポンボールのくじも好きでしたね♪今度実家に帰った時にでものぞいてみようと思ってます。
うちの家は昔、駄菓子屋兼本屋でした。５円のおせんべいやくじ付きの１０円菓子など・・・・お菓子が直ぐ手の届くところにありました。ただ、自分の家のお菓子には飽きてしまい、よその店で買い物することがとても新鮮でした。どうして家にあるのに、ここで買うの？ってお店の従業員の人に言われたこともありました。
私はずっと雑貨屋さんで働いてました。そこでは駄菓子も扱っており、毎日休憩時間に気になる商品を買っては食べるのが楽しみでした。今は結婚し、駄菓子を食べることもなくなりさみしく感じます。子供が大きくなったら一緒に買いに行きたいです
子供のころ、お友達の家が駄菓子屋さんをしててよく遊びに（買いに？食べに？）行ってました。私はちっちゃいヨーグルトが大好きでよく食べてました。１０円だったかなー？蓋の裏に当たりはずれが書いてあってワクワクしながら開けてたのを覚えています。そのお店もいつのまにかなくなり遠い記憶になってました。結婚して３年ほど前に今の土地に越してきたのですが、近くにあったんです。駄菓子屋さんが！！今は娘が１００円を持って駄菓子屋さん通いです。娘は練りあめがお気に入りでいつも買ってきてます。駄菓子を食べてる娘を見てると、子供時代の思い出がフラッシュバックして懐かしい気持ちになりますね。
昔、祖父から小遣いもらって、駄菓子屋に行ってそのお金でゲームをやっている横を祖父が通り、なぜそんなことに無駄遣いしたのか後悔して悲しくなったことを思い出します。 今でも駄菓子を買いに行くとそのときの事を思い出します。
まだ子供ですが、小学校では、よく友達と駄菓子屋に行って、ほとんど毎日駄菓子屋でお菓子を食べてました。遠足などのお菓子も駄菓子屋で買っていました。私が好きな駄菓子は、うまい棒です！きなこ棒もおいしいですよね。
だんとつ”うまい棒”です。学校の帰りに友達と駄菓子屋に寄っては、買って食べてました。あの味、最高ですね！！大人になった今でも、スーパーで時々買ってます。私の主人も好きで、喜んで食べてます。お互い良い大人なのに、その時ばかりは子供同然ですね（笑）
小・中学生の頃は毎日のように友達と駄菓子屋に行ってお菓子やおでんを食べていました。今では息子と毎週のようにもんじゃ焼き屋に行ってもんじゃの後、駄菓子を買って食べています。
私の母が小学生のころ、クジ付きのあめ玉やアイスクリームが、子ども達の中では超目玉商品だったそうです。10円玉をにぎりしめてよく通っては、一喜一憂の毎日だったようです。駄菓子好きの父は、未だにクジ付きの駄菓子を大量に買ってきては、嬉しそうにほおばっています。クジが当たったときは、「当たりだぁ～!!」と大喜びしてはいるものの、５０も過ぎたおじさんなので、さすがに交換には行けず、そっと机の引き出しにしまっていました。
中学校の頃、部活動が終わり帰りに小腹が空くんです。月々のお小遣いも少ないので、十円単位でお菓子を販売してる駄菓子屋さんへ行きましたね。色々な種類があるので友達とああだ、こうだと言いながら選んでた記憶があります。今日はこの味に挑戦！なんていいながら。限られたお金の中でどれだけの物が買えるか、選ぶ楽しみというがありました。最近はショッピングセンターの中に駄菓子屋さんのお店ができ、懐かしく思います。
子供の頃、祖父が入院していた為、母と祖母が交代で付き添いをしていました。私は何かと都合がいいという理由で祖母の家に住民票を置いていたので、自宅から離れた小学校に通っていました。今でこそ遠くない距離であったものの、子供の私の足ではとても遠く感じていました。学校が終わってから友達といつも駄菓子やさんで待ち合わせをしていたものの、いつも私一人遅れて参加。友達に取り残されないよう必死で駄菓子を選んでいました。私よりも早くから駄菓子屋さんでいる友達はクジを引いたりして何が当たったとはしゃいぎながら次の遊び場へ移動しようとしているので、私ゎいつもクジを引く余裕もなく、100円で買えるだけの駄菓子を半透明のﾋﾞﾆｰﾙ袋に詰めてもらって走って皆の行く先にむかっていました。それがある日、いつも通りの駄菓子やさん。また必死で駄菓子を選んで詰めてもらっているﾄｷに駄菓子やのおっちゃんが私に『いつもお嬢ちゃん遠いところから来てくれてるんやろ？クジ引きたいけど友達待ってるもんなぁ～そんなに急がなくてもいつもの公園で友達待ってくれてるんやからたまには１回くらい引いていき』と、おっちゃんは人差し指を唇に当ててｳｨﾝｸして、お小遣いの100円を使いきっている私に皆に内緒でクジを引かせてくれました。今となっては駄菓子を食べる機会も少なくなりましたが、駄菓子と聞くと必ずおっちゃんのことを思い出し、私の中の甘い思い出です。
小学生のころ、日曜日ごとに100円をもらっては駄菓子屋に通っていました。スーパーのお菓子コーナーで買うと、一つか二つしか買えない金額でしたが、駄菓子屋だと10円の商品がたくさんあったので非常に満足だったのを覚えています。今では、私の５歳になる息子が週一回の100円で駄菓子屋で、計算しながら買って楽しんでいます。そのおかげで、息子は簡単な足し算が出来るようになりました。駄菓子屋に行かない日も、おもちゃに値段を設定して駄菓子屋さんごっこを楽しんでいます。駄菓子屋堂さん、楽しみにしています。子供たちの夢をかなえてくれて、ありがとうございます。
田舎へ帰るたび立ち寄っていた駄菓子屋が思い出されます。最近は郊外のショッピングセンターなどで簡易の駄菓子屋が出店されていますが、店番はヨボヨボのおばあちゃんでないと味気ないです…。
子供の頃、お小遣いでも買える駄菓子屋さんが大好きでした。最近は駄菓子屋さんを見かけなくなりましたが、駄菓子屋さんのおじちゃんやおばちゃんとのおしゃべりも楽しかったです。
小さい頃、学校から帰ると30円を握り締め、駄菓子屋さんによく行きました。飴玉・ふ菓子・ガムなど30円あれば色々買えた気がします。駄菓子屋さんは宝物だらけだったそんな思い出がいっぱいです