私の子供が三歳頃、家からすぐ近くに小さなレストランがあり、そこにｶﾞﾗｽｹｰｽに少しの駄菓子が置いてありました。ここに駄菓子を買いにいくのが娘のはじめてのお使いでした。しっかり３０円をにぎりしめ、決まってオレンジとグレープといちごのガムを１個づつ嬉しそうに買ってきて食べていました。必ず４ケ入りのガムを１ケ私にくれた優しい娘も昨年、お嫁にいきました。今度は自分の子供にも懐かしい駄菓子を食べさせるのでしょうね。

学校から帰っても母が仕事で居なかったので、よく、カラメルを買って妹と食べていました。

子供の頃、家の近くに駄菓子屋さんがあり10円ガム・ひもつきあめ・すももなどよく買いに行ったのを覚えています。

子どもの頃近くの男の子と手をつないでよく行きました。その男の子がなんと今の旦那。まだ駄菓子屋さんがあるんですが、近くを車で通るとついよっちゃいますね。

私が幼稚園から小学生の頃、親戚の家の近くに駄菓子屋さんがあり、いとこと一緒にお小遣いをポケットにしまい意気揚々と行ったものです。その店は、おじいちゃんとおばあちゃんが経営やってらして、いつも奥の部屋でテレビを見ていて、入っていくとす・きなの決まったら呼んでって言われたものです。少ないお小遣い（子どもにとっては大金なのかな？）で吟味に吟味を重ねて買っていたものです。今では、あんなに考えて買うなんてめったにないですね。今でも、駄菓子屋を見つけるとふと立ち寄ってしまい、当時はできなかった大人買いをしてしまいます。子どもには、そんな姿見せれませんが・・・

共働きの両親だったので幼稚園のお迎えはきまって祖父だった。古めかしいゴツイ自転車の後ろに乗って毎日駄菓子屋さんへ行くのがお決まりのコースだった。幼い私にとって駄菓子屋さんはパラダイス。ガラスケースに入った色とりどりのキャンディ、せんべい。豪快なイラストのお菓子つきくじ、笛や風船などのオモチャ。夏にはガラスの冷蔵庫に入った蛍光色の炭酸飲料、プリンや風船アイス。お菓子の包み紙やアイスの棒に「あたり」の文字がないか必死で食べたものです。大人になった今でも駄菓子屋さんを見つけると必ず立ち寄り、こまごましたものを購入します。心の奥にある懐かしいものが揺さぶられる大切な思い出がいっぱいの駄菓子たち、これからも楽しませてほしいです。

駄菓子と言えば小学生の頃。毎日ハハに１００円もらい、友達と駄菓子屋さんでお菓子を買って食べていました。特にうまい棒、今でも大好きです。遠足の時は３００円お菓子を買うことができ、すごく楽しみでした。

駄菓子屋さんの中に火鉢があって、いかのせんべいを焼いて食べるのが楽しみでした。

小学生の頃、近所の友達と１００円玉を持ってよく通いました。あたりつきのものはその場ですぐに食べて確認をしていたものです。子どもたちにお菓子を選ばせる時も、安いし子ども受けするものが多いので、ついつい駄菓子を進めてしまいます。

子供の頃駄菓子屋さんに行ってお菓子を選らんでいる時に50円を落として無くしてしまいました。お店のおじいちゃんに言うと、「おじいちゃん探しとくからこの50円で買っておいで」と言ってなんと50円を渡してくれました。なんて優しいおじいちゃん!!このお店はなくなってしまったけどおじいちゃん元気かな～??ちなみに大切な50円で買ったのは糸ひき飴と薄いカステラみたいなやつの串にささったやつです!!この美味しさは一生忘れません☆

今でも買ってしまいますが、昔から駄菓子が大好きです。幼い頃は「近所の駄菓子屋へいくと不良になる」と親に言われていたので、なかなか堂々とはいけませんでしたが、何かとコッソリ行ってはくじやお菓子、かわいい文具に夢中になっていました。５円で買えるチョコからあるので、子どもにはとても魅力的ですよね。今思うと親不孝ですが、ワクワクした良い思い出です！

最近は駄菓子屋さんをめっきり見なくなりましたが、娘とスーパーの駄菓子売り場で10円や20円の駄菓子を買うのを楽しみにしています。

近所の大宮さん、行きつけでした。どこに行くの？大宮さんって子供はそこしか行かなかった。１００円もらって１０円のお菓子１０個買うんだけど、たくさん食べたいからくじ付きのものばかり買ってましたね。遠足のおやつを買いに行くとお店のおばあちゃんがおまけを用意してくれていて、その日のおやつとして友達同士食べてました。嬉しかったなぁ。アイスクリームだって当時はくじ付き人気でしたね。こういうの減っちゃって残念です。

昔なつかしい駄菓子。私は１０円持ってチロルチョコをかいにいきました。今は駄菓子屋さんも近所にありません。もう４０数年前の思い出です。

まだまだ５円、１０円で駄菓子が買えた頃ですが、３０円ほどにぎって近くの駄菓子屋さんへ行き、あれやこれやと考えながら３０分位時間をかけて楽しく買い物をしたことがよく思い出されます。当たり付きのお菓子だと２倍楽しめる気がして、大好きでした。

今では田舎でもみかけなくなった駄菓子やさん、でも１人では行きにくくなったが孫となら楽しく買い物できるのがうれしいです。でも本当は私の方がたのしんでるのかもね。

子供のころの駄菓子といえば、遊びとお菓子がセットみたいなところがあって、くじ付のガムや、当たりつきのアイスなど一種のギャンブル的なお菓子が良く覚えてますくじ付のガムに関して言えば、１等の景品はそれほどたいしたものではなかったように思いますが、大きなものだったことは覚えてます。　あたり付きというのは自己満足であっても他で味わえない、優越感が味わえるところが魅力でした

小学生の時、近くに小さな駄菓子屋さんがあり毎日のように友達と一緒に通いました。あまりお金ももっていないから１、２個買って友達と食べるのがなにより楽しみでした。今は、デパートの中にあり子供と一緒に行くのが楽しみです。ついつい買いすぎてしまうんですけどね。

私は、小学１年の頃から毎日習い事に通っていました。そんな生活の中で唯一の楽しみが寄り道の「駄菓子屋」でした！何分、何年も前のことで名前は、忘れてしまいましたが、所狭しと色んな駄菓子を置いている店でした。その中でも私のお気に入りは、１つ１０円のうまい棒♪サラダ味♪お小遣いを、そんなに持たせて貰っていなかった子供の私にとっては、それはそれはぜいたく品でした「笑」私の子供が出来たら、一緒に駄菓子屋に行きたいなぁ～と思います♪

うちには４歳と２歳の子供がいるのですが、最近お金の使い方を教えたいと思いはじめてから、近所にある駄菓子やへよく行きます。１０円からはじまる駄菓子は、消費税もないし、見た目も楽しい。お金のことを勉強するにはぴったりだと思います。近所の小さい子達が店のお婆ちゃんに「これは買えると、これはお金が足りないよ」など教えてもらっているのを見て、自分も懐かしい気持ちになりました。わたしも一番最初に自分で買い物をしたのは、駄菓子やだったかな。最近、駄菓子やが増えてきているようで、全国各地でこんなやり取りがあるのだろうなと思うとほほえましい気持ちになります。やはりコンビにではこうはいかないですからね。