遠足のおやつ代が３００円までと決められていたとき、うまい棒を３０本買ってた覚えがある。１本１０円はかなり魅力的でした。

毎日買いに行ってたなー。当たりつきのやつをよく買ってたなー

小さい頃は買い食いを禁止されていて中々オヤツも買ってもらえませんでしたが、当時20円ぐらいのフルーツガムを極稀に買ってもらった時は普段仲のあまりよくない姉と仲良く互いの味を交換し食べていた記憶が今でもあります。働き始めた今駄菓子屋さんに行くとついつい大人買いしてしまいます。小さい頃は買ってもらえなかった分今発散しています。

駄菓子の思い出といえばやはり子どものころです。妹と一緒にお小遣いの１００円を握りしめ、駄菓子を買いに行きました。何がどれだけ買えるか考え選ぶのが大好きでした。近所のおばあちゃんが店番しているお店に妹と手をつなぎ毎日行っていました。近くにコンビニイができたばかりでしたが、安いのでたくさんかえるし、選べるしおもちゃ箱みたいだし、大好きでした。引越ししてそのお店にはいけませんが、今でも子どもの時好きだった駄菓子は好きで昔を思い出します。

ずっときになっているんですが、誰もしらないのですが、チョコレート菓子で、円系のぐるぐる巻きになったものしりませんか。

母の病院に付き合うのが退屈だった小学生の時。帰り道にある駄菓子屋で買ってもらう梅ジャムやソースせんべい、ラムネ棒みたいなの？鈴カステラみたいなのが嬉しかっつたです。あまり裕福じゃなかったので、ご褒美はいつも駄菓子でした・・大好きでしたし、母との思い出の1つでした。

前は、この辺にも駄菓子屋があったのですが、いまでは、ほとんどなくなってしまい、駄菓子も食べられなくなってしまいました

子どもの頃、家のご近所の普通のおばちゃんが、玄関先で駄菓子を売っていて(恐らく）常連でした。100円握り締めて、毎回悩むも、大体いつも同じものを買っていたような気がします。質より量派だったので、１つ30円以上のものは相当悩んで買っていて、アイドルのサインつきお菓子を買う友達は、凄いなあと眺めていました。当たりつきの物を必ず買い、ドキドキしながら開けていましたが、それが今の懸賞好きにつながっている様な･･･。

小学生の時、少ないお小遣いで、よく姉妹で買いに行きました。毎月、どれを買おうかと悩みながらいくつか買うのを楽しみにしていました。今は、小４の息子と５歳の娘にかこつけて、駄菓子を買っています（笑）。

幼稚園から小学校の低学年の時期に近所に駄菓子屋さんがあり、その時期の少ないお小遣いでもいろんなお菓子を買うことができました。今では百貨店の中に入っている駄菓子屋さんで子供と一緒に買い物をしています。私が子供時代〔十数年前〕に食べていたお菓子を今三歳の娘が美味しそうに食べているのをみるととにかく懐かしさがこみ上げてきます

私のお気に入りは小学校の近くにあった駄菓子屋と、母の実家の近くにあった駄菓子屋です。学校帰り、ほぼ毎日、友達と１００円握りしめて行っていました。私の定番は、うまい棒チーズ味、よっちゃんいか、すだこさん、ヨーグルトみたいなクリームみたいなお菓子、泡玉です！！！子供の頃はお菓子だけで生きていけるような気さえしました夏休みになると、母の実家近くの駄菓子屋へ姉とよく行きました夏休みなので、お菓子代もUPするので夢のような毎日でした姉の買ってる物を真似してみたり、貰ってみたりして、新しい味にも挑戦したりしました大人になってから食べる駄菓子は、そんな時代の友達や帰り道、家族旅行、あたたかくてふんわりした思い出を思い出します

私の駄菓子の思い出は中学生のころです。いつも部活帰りに友達と駄菓子を買って食べるのが毎日のストレス解消でした。

小学生の頃、みんなで公園で駄菓子をたべていました。私の友達は、３００円でうまい棒のコーンポタージュ味を３０本買っていたのが印象的です。

私の駄菓子の思い出と言えば小学生の頃によく近所の駄菓子屋に行って沢山買い物をしてきて親に怒られた事ですね♪普通のお店に行くと100円で一個しか買えないけど、駄菓子屋に行くと６個くらいは買えたから、友達と遊ぶ時は毎日のように通ったました(笑）その駄菓子屋さんも今はなくなってしまったけど、車などで遠出した時なんかは必ず駄菓子屋さんによってから帰ってくるんですけどね(笑)(＾-＾)うちの親はあきれてますけど・・・

私の子供の頃は駄菓子屋さんは近くになくて、お祭りの時屋台で品定めをするのが楽しみで、特別なお菓子でしたが、二人の子供たちは遠足のおやつを、村に１軒だけの駄菓子屋さんに買いに行ってて、村中の子供が押し寄せるので、すごい事になっていました。　今では、その娘共々、大人買いしています。

小学生のころ100円を握り締めて近所の駄菓子屋さんに行くのがとても好きでした。当たり外れがあるお菓子をかって、あたりが出たときにもうひとつもらいにいくのも楽しみでした。

私が、小さい頃は、駄菓子屋さんに100円を握りしめて行きました。みんなで、当たりくじ付きのお菓子をどれだけ買って、当たるかと競争しましたが。今は、駄菓子屋さん事態が減って困っています。今の子供たちにも駄菓子の楽しみ方を教えてあげたいです。

遠い昔、同窓会での共通の話題、会話が盛り上がりました・・・

駄菓子屋には友達と行ってはいけないと親に言われていました。母がいない日、駄菓子屋でダイスキなフ菓子を買い、家で食べようとしたら母がいる！ベランダに隠れて即効で食べた味は忘れられません。っていうか、味なんて覚えていない。しっかり味わいたかったのにもったいなかったな。

小学生のころ、学校近くに駄菓子屋がありました。毎日のように友達とその駄菓子屋へ行ってました。狭い店内には人が溢れかえっていました。店番はおばあちゃんひとりなので、くじびきのものを買いたい時は順番待ちです。いまでも忘れない駄菓子は１０円でくじを引いてハズレだと串にささったカステラ。当たりだとドーナツ。でも私はカステラのほうがすきだったな。卒業してから数年後、駄菓子屋の前の道を通ったら児童館に変わっていました。２０年以上たちますが、懐かしい思い出です。