10円駄菓子。１００円で10個は買えたな。

近所にある駄菓子屋さんの思い出があります。小学校の時、あまりかまってくれない父が気が向いた時に妹と一緒に連れていってくれました。10円で買えるくじの付いたガムの大箱を大人買いしてくれた思い出があります。そのほかにもお店のおばちゃんがお湯をくれてその店でカップラーメンを食べたり、親に怒られたりしました。他にもいろいろありますが、駄菓子を見る度懐かしいそんな気持ちになります。

母の実家のすぐ近くに駄菓子屋さんがありました。夏休みや年末など時々帰省した時には必ず通っていました。売ってるお菓子そのものを買うよりも、くじ引きや紐引きなどで遊ぶのがメインでしたが、残念賞はおばちゃんがお店にある駄菓子をくれるので遊べて駄菓子ももらえてとてもうれしかったです。今では駄菓子屋さんも様変わりしてしまって値段もずいぶんと上がりましたね。１００円でいくつも買えたのがうそのようです。

子供の頃、両親の実家に行くとみんなで駄菓子屋に行くのが楽しみでした。特にくじや凍らせたあんず棒が一番好きで、今でも見かけると購入してしまいます

遥か昔になりますが近所のお菓子屋さんで長い糸が束ねてありその先には大小さまざまないろんな飴がついていてくじのように一本の糸を引き大きな赤い苺の飴が引けたときの嬉しさ今でも忘れません

私の場合、駄菓子の思いでは初めて小学校３年生頃におこづかいをもらうようになり自分で買って食べた頃にさかのぼります。家では手作りおやつが主流だったため、多少の罪悪感をもちながら食べたのですが非常においしかった記憶があります。ラムネと粉のジュースをなめるのが好きでした。

私が小さい頃、駄菓子屋さんは近くにはありませんでした。なので小さい頃の思い出はありませんが、逆に大きくなってから良く行くように。安い値段でいい感じ！なんて思いながら大人買い・・・。でも今では子供ができたので一緒に行ったりしますよ。

父がすこんぶを買ってきておいしそうに食べていました。

従姉妹に連れられよく行っていた所は、今思えば幽霊のように色白のおばあさんが、ほっかむりにもんぺで店番（？）をしていました。しかも、行くのが夕方だったので、夕日が家の壁の板に開いた穴から差し込んで、スポットライトのようになっていたのを思い出します。

駄菓子・・・なつかしいです近くの駄菓子屋さんで、糸の付いた大きなアメ玉を買った記憶があります。

遠足の前日に友達と駄菓子やさんに行ってお菓子を選ぶのが楽しかった♪交換したり色んな思い出が蘇ってくるお菓子です。

毎日　小銭をもらってその中で買える駄菓子が楽しみでした★

駄菓子屋の思い出では、ひも付き飴玉。かなりはまりました。大きさがまちまちで、すこしでも大きいものがあたるように願ってました。安くておいしいお菓子でした。

小学校の頃友達といつもおばあちゃんがやっている駄菓子屋にいってました。昔売っていたラムネが大好きで今たまにみるけど高いのでびっくり。ふがしもおいしいですねー。

僕の駄菓子の思い出はおばあちゃんの家に遊びに行ったとき近くの駄菓子屋さんで全部１０円玉で払おうとしたらそこのばあさんにめちゃくちゃ怒られて結局何も買わずに帰ってきたという。。。なんともむかつく話です!

小学校のころ寄り道をした駄菓子屋がとても懐かしいです。今考えると、とても信じられませんが、たった200円でも多くの駄菓子が購入可能でした。そんな素敵な駄菓子屋は今では閉店しました。もう一度あの多くの駄菓子を食べたいです。

遠足に行くときの前日に必ず買いに行く駄菓子。私の場合なぜか「かりかり梅」が入っていた気がする・・・小さい頃、乗り物酔いが激しくて、電車でも酔っていた私の体が無意識に「かりかり梅」をチョイスしていたのかもしれません（笑）。もちろん今でも「かりかり梅」大好きです。やっぱり、なつかしいんですよね。

駄菓子だいすきです。僕らが小さいときは、サクラガムやスズメノたまごが懐かしいです。

自分で選んで帰るおやつと言えば駄菓子。自分で選んで買う楽しみ。今、３歳の息子が買い物で同じように駄菓子売り場の前で選んでいる姿が可愛くてしかたありません。

小学１年生の時まで近くに駄菓子屋さんがありました。１００円でいくつも買える駄菓子が大好きでした。いつもいつも、駄菓子の他に、５０円の瓶ジュースを買おうか迷っていました・・・。でも、当時１００円しか持っていない私にとって、５０円は大金。ジュースを飲んだら駄菓子が半分減ってしまいます。「大人になったら買おう！」と思っていたのに、お店が閉店。一度もあの瓶ジュースを飲むことが出来ませんでした。なので、駄菓子を見ると「あの瓶ジュース、どんな味がしたんだろう・・」と、いつも思い出します。