小さい頃１０円をもって近くの駄菓子やさんによくいきました。私は５円の当たりつきのオレンジ味の風船ガムがすきでした

毎日　１０円２０円もって近所の店にいっていた。今　高齢で後を継ぐ人が居なくなり　そのうえ　近所　に大きな店とかできてなくなってしまいました。

子供の頃に通っていた駄菓子やさん。店舗のすぐ奥が居住スペースだったのですが、そこにいたのがセキセイインコのピーコちゃん。よく「いらっしゃいませ♪」と挨拶してもらいました。

昔、文具屋さんが駄菓子屋さんも兼ねていてノートを買いにいくついでにこっそり駄菓子を買ったりしていました。今の子供達にもそんなささやかな幸せがあるとよいなぁと思います。

幼少時代が、懐かしい

駄菓子と言えば、遠足のおやつを買いに友達と行ったことを思い出します。たいてい前日になると駄菓子屋へ行き、友達とあれがいい、これがいいと言いながら選びます。高い（といっても100円位ですが…）お菓子はみんなでお金を出し合って買っていました。「大人になったら、駄菓子屋さんのお菓子を好きなだけ買うんだ！！！！」と思っていましたが恥ずかしくてなかなか出来るものではありませんね…

近所にある「すがの商店」という酒屋（駄菓子も売ってた）でお金チョコを買う週間がありました。子どもの頃からお金がすきだったみたいです（笑）

シールだけが目的だった｢ビックリマンチョコ｣。

昔は、おばあちゃんの家に行くと、１００円貰い、集まったいとこ達と駄菓子屋さんに行きました。ある日、行くとお店が閉店していて子供ながらとてもショックでした。あの、駄菓子屋さんの雰囲気味わいたいです。

幼いころは５円持ちアイスバーを売りにくるのを走って買いにいってました。唯一の楽しみでした

駄菓子は、最近、食べることがなくなりました。たまにテレビ番組なんかで、駄菓子屋のお菓子が並んでる店が映ったりしてますが、駄菓子やも、少なくなってる現状が寂しいですね。

お母さんの財布から100円抜きとって駄菓子屋でカステラ串をたべた。後でばれてむちゃくちゃ起こられた

私の大好きだった駄菓子は「フラワーヨーグル」あの小さい入れ物を木へらですくって食べるのが難しくて、結局指を入れてすくって食べてました！大人になってから大きい入れ物のものを発見！喜んで買って食べてみたのですが、胸やけなのかムカムカしてしまいましたT-T

駄菓子といえば、糸を引っ張って、当てるアメです。まあいつも、一番小さいものしか当たりませんでしたが、イチゴが当たればそれで結構うれしかったものです。頑張ってどの糸がいいかを、目を凝らしてみるんだけれど、わかったためしはありませんでした。今は駄菓子屋さんに十円玉を握り締めて、買いに行ったのを思い出します。お正月はお年玉を貰って少し懐が暖かいものだから、100円玉だったりしました。ああ、こうして書いているだけで、懐かしいなあ。もう通っていたお店はとうに無くなってしまったけど、お店の様子ははっきりと思い出せるなあ。

小学生の頃にちかくにあったおばちゃんが一人できりもりしていた駄菓子屋によくおこづかいの１００円を握り締めて通ってましたその頃はビックリマンシールの全盛期であり、ニセモノの「ドッキリマンシール」やメーカー名が「ロッチ」という商品が数多く存在しており、眺めてるだけで楽しかったものです

妹の幼稚園のお迎えに行くと、必ずよる駄菓子屋さんで、妹と一緒に100円のおこずかいをもらって、一生懸命やりくりして駄菓子をかいました。

駄菓子屋といえば当たりくじ付きのお菓子。小学生の頃、くじ運が良かったせいもあって、１００円分の駄菓子でも当たりを多く引けて２００円位のボリュームの量になっていた。

小学校の頃、学校終わったらすぐに駄菓子やさんに直行していました。キナコ棒が大好きでずっと先が赤くなっている、当たりを出すまでレジから離れなかった思い出があります。

昔は、毎日おこづかいをもって駄菓子屋さんに行くのが楽しみで学校から走って帰った思い出があります。

昭和30年代、実家は商売をやっており、その売り上げ箱から10円をもらい近くの駄菓子屋へ通うのがとっても楽しみでした。おばあさん一人の小さな小さなお店でした。いまほど衛生面はうるさくなく、くじをなめてはそのあたりはずれにより駄菓子を受け取りました。まるで、映画の世界ようですが、なつかしい時代です。