駄菓子、大好きで大人になった今でもよく食べます。時には、３歳の息子が楽しみにしているお菓子を夜中にこっそり旦那と二人で食べてしまい、翌日反省することもあります(汗)そんな時は翌日、息子とスーパーにまた買いに行きます。私が子どものときは、スーパーではなく、近くのタバコ屋さんだったんだけどな。タバコ屋さんのおばあちゃんと話をするのも楽しくてよく通ってました。

駄菓子は懐かしい。

小学校低学年の頃、近所にあった小さい文房具屋さんの片隅に駄菓子コーナーがあり、遠足等のイベントのおやつは必ずそこで買っていました。２００円まで、３００円までという制限があったので、１個１０円、２０円という駄菓子を計算しながら買った記憶があります。（当時は消費税などありませんでしたね）私が好きだったのは、「さくらんぼもち」という小さい四角いグミのようなものが２０個くらい入っていて、つまようじで食べるお菓子でした。あとは定番の「うまい棒」サラミ味が大好きでした。今でもあるんですね～。駄菓子屋さんは貴重な存在になりましたが、ショッピングモールに駄菓子コーナーが結構ありますので、見つけると今でもついつい覗いてしまいます（笑）こうして通販で駄菓子を買えるのは、画期的ですね。機会があれば利用してみたいと思います。

小学生のとき、皆駄菓子屋に寄っていましたが、「買い食いはダメ」という言いつけを守って、一度も買いに行った事がありませんでした。でも、皆がかって食べているのがすごく羨ましかった思い出があります。当たったら思う存分食べたいです！

昔は当たり前のように駄菓子やさんがたくさんありカードを集めたり当たりマークがでる駄菓子をよくかっていた。最近大手スーパーで駄菓子やさんができた。

駄菓子屋といえば、遠足の前日によく買いに行ったのを覚えています。値段は200円までと学校で決められていましたが、それでも駄菓子なら、色んな種類のお菓子を買えたと思います。今でも忘れられない事は、駄菓子屋のおじさんがお釣りを返すときに毎回「はい、10両」と「両」を使っていたことです。今の駄菓子屋さんでも「両」を使ってくれるのか気になる今日この頃です。

駄菓子と言えば、小学校の遠足です。遠足はお菓子の代金が２５０円と決まっていて（今思うと低すぎますよね）近所に駄菓子屋さんがあったので、同じ団地に住む幼馴染と、２５０円フルに使いきれるように、沢山買ってました。粉になってるジュースのモト？とか好きでした（*^_^*）端数合わせによく買ったのは５円チョコでした。よく行っていたその駄菓子屋さんも、私が高校生の頃つぶれてしまいましたね・・・・なんだかさみしいものです。今は遠足のお菓子代も決まってないみたいだし、おまけつきのお菓子もいっぱいありますが、私は限られた金額で試行錯誤しながらお菓子選ぶのが大好きでした。

駄菓子の思い出は苦い思い出です。小学４年くらいのとき、母親から記念のコインをもらいました。それを財布に大事にしまっておきました。ある日友達と駄菓子屋に行ったのですが、まわりの友達は１００円分くらい買っていました。私は５０円しか持っていなくそれで買える分だけのお菓子を買ったのですが、駄菓子屋のおばちゃんが私のコインを見つけ、”他の子と同じ分だけ買やあ、お金はそのコインでいいで”とコインを奪っていきました。まだ何も抵抗することができなかった私は言われるがままお菓子をそのコインで買ってしまったのです。その後すぐに”やっぱやめる”と言ったのですが、おばさんはそのコインをしまってしまったのです。ずっと後悔しました。

小学校の低学年の頃、自転車で１０分位の駄菓子屋さんに良く友達と自転車で行ってました。あの頃は今のようにコンビニ等ましてスーパーも結構遠くにあったので毎日￥５０を親から貰って通いました。それはそれは宝箱の様に思えた時代でした。今日は何に使用とかこれいくら？とか考えながら聞きながら・・・。懐かしいですね！今や￥５０で何が買えるか？？でも最悪行きに一度道路が舗装され自転車で思いっきり転倒！！でもかなりの痛みをこらえてお店に一直線でした。今は少なくなったけど、時々大型スーパーで見かけると孫が楽しみになっている様子でこれは何々なんだよ！とかつい説明してしまいます。

私はチョコバットのホームラン・ヒットが出るのを楽しみに購入していました。このHPを見た時、チョコバットが載っていたのでついつい、応募してしまいました。

私の子供の頃は、それほど昔という訳ではなかったのですが、家の近くには駄菓子やさんがありました。その駄菓子屋さんには、小学校くらいまでは良く買いに行ってました。私の好きな駄菓子は、「ベビースターラーメン、ビスコ、１０円ガム」などでした。今は、あまり食べませんが懐かしさがあるので、たまに食べたくなるときがあります。

駄菓子屋サンは本当に大好きです。おばちゃんも優しいし小学生時代は毎日のように駄菓子屋に行っていました。駄菓子最高～～～～

最近は駄菓子屋さんが無くなってしまったが、小学校の低学年のころは、近くにあったので、よく買いに行った、１０円でせんべい５枚、今はその味がなつかしい

小学生の時よく友達と通っていた駄菓子屋（和菓子屋？）みたいな所あった１０円ガム。そこで買った１つのガムで５回連続で当たりが出て喜んでいたのを思い出します。今でもその友達に会うとその話をしてしまいます。

小さい頃、うまい棒を全種類買うのが夢でした。ですが、近所の駄菓子屋は潰れるばかり…そんなとき、「駄菓子堂」を見つけました！これからうまい棒全種類制覇を目指そうと思います！

黒棒が好きで40を過ぎたいまでも食べています。

今は駄菓子屋さんがめったになくて、見付けるとついつい童心に帰り、まるで子供の様にいっぱい買ってしまいます。子供に混じって少しはずかしい様な気もしますが、駄菓子を見ているとなつかしくとても幸せな気分になります。

私の子供の頃は十円玉を握りしめて毎日近所の駄菓子屋へ行きました。塩煎餅が一枚二円みかん飴が一粒三円。おばさんが白い紙の袋に全部一緒に入れるのでしょっぱいのか甘いのか良くわからない。たった十円で三十分はたっぷり悩めた思い出があります。あの頃は駄菓子もバラ売りでガラスの丸い入れ物に入っていました。懐かしいな。

近所の駄菓子屋さんでどれにしようか悩んでいたときの話です。自転車に乗った小学生が颯爽とお店の前に止まって商品を手に取り無言でおばさんにお金を渡し、風のように去っていったんです。速すぎて何を買っていったのかもわかりませんでした。ぐずぐず悩んでいた私にはとてもかっこいい男の子に見えました。

駄菓子屋さんといえばやっぱりクジでしょ。一回３０円くらいの細かいガムで色がついていたら？円分当り。当たったらうれしいけど、はずれたらあんまり美味しくないガムをたべるはめに。。。うまい棒だったら３本も買えたのにって、そのときは後悔するんだけど、次行くとまたやっちゃう・・・でも楽しかったなぁ。最近、駄菓子屋さん減ったなぁ・・・