小さいころ　よく１０円を貰ってよく買いにいきました　今もところどころでみます　すごく懐かしいです

駄菓子といえばおいしかったのがカレーおかき。くじびきで魚の形したカレー味のお菓子をすくって袋にいれてくれたとか、結構籤運が強くてパズルの１等賞があたったりしたのをよく覚えてます。少ないこづかいを握り締めて愛想もないおばあちゃんがしている店にかけこんでいった思い出。あのくじというのはなんともいえないわくわく感があって楽しいですよねえ。水にぬらしてでてくるくじやら、糸をひっぱってあたる大きな飴か小さな飴のくじやら。最近駄菓子やさんがあちこちできていますが、多くみられるのは子供より中年の大人が多いのはきのせいでしょうか。

4人きょうだいで末っ子の私。おやつは大抵母が買ったポテチなどのスナック菓子1袋。1袋を4人で分けて食べていました。分けると言っても末っ子の私には殆ど袋に残ったカスのようなものばかり。ある時神社の縁日でかめすくいの商品が駄菓子(チューチューと呼んでました、ｼﾞｭｰｽです。凍らせて、パキッっと半分に折って食べるやつです）で、何と1等を当てたのです。チューチューを10本もらい、家に帰ってきょうだいに取られる事無く、「自分だけのおやつ」を手に入れられた嬉しさは、今でも忘れません。

小学生の時毎日のように駄菓子屋に通ってました。　今でも駄菓子屋さんの前を通るとふらっと立ち寄ります。

ガラスビーカーのような物に入った、少し酸味のある、竹ぐしで少しずつ食べた記憶がありますが今はどこにもないですね、駄菓子屋さんがあると探しますがみません。もう一度、食べてみたいです。

いつも１０円をもらって、くじ付きの菓子を毎日買っていました。なつかしいです。

初めて駄菓子に出会ったのは小学生の頃の遠足です。友達が、おやつ300円分を駄菓子で持ってきていたのですごく豪勢で沢山美味しそうなのがいっぱいあってうらやましかったです。大人になって今では子供と主人と一緒に駄菓子を買うのが楽しいです。子供に戻っていつも長々と選んだり大人買いを楽しんでいます。

最近近くに駄菓子屋さんが出来て懐かしいです

駄菓子の思い出といえば、幼稚園に行っていた頃です。よく散歩がてらや、遊びのついでに駄菓子やさんに行っては１００円で安いお菓子をたくさん買うのが楽しみでした。駄菓子屋のおじさんとのやり取りも楽しかったのを覚えています。いつまでも、懐かしい駄菓子屋さんは残して欲しいです。

私の駄菓子の思い出は、小さい頃よく行った駄菓子屋さんでクジを引いたり、少ないおこずかいで買った何とも美味しいお菓子の数々のことです。今でもスーパーで駄菓子を見かけると、つい買ってしまいます。いくつになっても懐かしく美味しい味です。

仙台駄菓子が好きです。

私は小学校時代、毎週土曜日に１００円のおこづかいを母にもらい駄菓子屋さんに行くことがとても楽しみでした。今考えるとたった１００円なのですが、１００円だからこそ、どの駄菓子を選ぶのか迷っていた記憶があります。当時を振り返って母は「土曜日の駄菓子屋通いで金銭感覚や計算を学んで欲しかった」と言っています。もう私も３０代半ば･･･いまではやっと駄菓子も大人買いできるようになりました。

駄菓子と言って思い出されるのは、小学校の時の遠足です。前日に300円くらいのお金を握り締めて、近くのお店に買いに行っていました。必ず一人ではなく、友達と約束をして。１つ10円、20円で買えるようなお菓子がたくさん並んでいて、宝の山のようでした。もしかすると遠足当日よりも、前日のこの時間の方が楽しかったような気がしています。とても懐かしい思い出です。

駄菓子屋さんで一番思い出すのはふがしです。５円や１０円をにぎりしめて買いに行ったことを思い出します。

小学生の頃、学校から帰るといつも近所の駄菓子屋さんに、小銭を握りしめて走っていってました。学校の遠足のときは、200円分まで、おやつの持参が許可されていて、その駄菓子屋さんであれこれ迷いながら、楽しみながら選んでいました。

高校の時、部活の帰り道にある駄菓子屋さんで友達と「100円同盟」なるものを作って、100円分の駄菓子を買って食べていた。みんなおこづかいがあまり無かったのに、絶対週に二回は「今日同盟？？」みたいな感じで同盟日を作って駄菓子屋さんに行っては、100円分の駄菓子を楽しんでいました。

子供の頃、小銭を握り締めて駄菓子屋に会に行くのが楽しみでした。

自分の駄菓子の思い出は小学生からです。遠足など１時間くらい駄菓子やの前でウンウン悩んで好きな駄菓子を買っていました！そんな中でもわたしのお気に入りは、一つ１０円のうまいぼうです！バーベキューやサラミ、コンポタージュなど当時はあまり味の種類は多くはありませんでしたが、「今日は○○味にしよう」とか「オレは○○味もみたことあるよ！」とか何かと話題に欠かせない存在でした。いまでも、駄菓子のうまいぼうといえば、みんなが知っている駄菓子の代名詞で、1000円くらいの買い物をすると、「これでうまいぼう100本買えるジャン！」と友達と言っています！そんなわけで、駄菓子は永遠に不滅です☆

遠足のおやつの思い出です。ふつうの子達は決められた額（たしか200円だったと思いますが）で、チョコ・ガム・スナック系などをおりまぜて買っていたと思います。しかし、ある年、男の子グループが『うまい棒』のみいろいろな味で20本購入していました。さらにそれをもって、ほかの子達のところへ行き、トレード交渉をしていました。なかなか面白いアイディアだなぁと子供ながらに思っていました。今考えると、そんなことができるほど味のバリエーションがあったうまい棒もすごいですよね。

遠足前に駄菓子屋さんへ行ってたくさんのお菓子の中からめうつりしながら、10円、20円のお菓子を選んで自分でお金を払うことがとても楽しくうれしかったです。