私が小４の頃、小学校に、ハワイからの体験入学の子が来たんですが、その子を駄菓子屋につれてって、毎日通ってた覚えがあります。ハワイにはそのような日本独特な駄菓子（ふがしやドンなど）が無かったのでとても気に入ってました。

私のおばあちゃんがシュミ（？）で駄菓子屋をやってます。儲けはほぼ無しなのですが（笑）小さい頃はよくおやつとして、お店に並んでる駄菓子を１つだけ好きな物を選んで食べさせてもらってました。

幼少時代～小学生のころは、まわりの友達もみんな学校帰りに駄菓子屋に寄って買っていました。駄菓子はおまけ付きが多かったので、おまけ目当てに買ってたような記憶もあります。

　私が中学生のころ、友達に初めて連れて行ってもらって、その存在を知った駄菓子屋さんがあります。お店の名前は忘れてしまいました。というか、「こんなところにあったんだ」という驚きとしばらく見なかった感動でそっちのけでした。今はもうそのお店は開いていませんが、店番のおばあちゃんがおまけとかしてくれる、やさしい人で、学校帰りには毎日のように友達と行っていました。安いので、お財布にやさしいと思って、つい買っていましたね。「ぶためん」や「きなこあめ」（商品名がわかりません；）が好きでした。　「駄菓子堂」はあたしの好きなお店ＮＯ１になるかもしれません。

駄菓子の思い出と共にあるのは学校や近所の友達とワイワイと楽しんだ思い出でしょうか。駄菓子だけでなくいろんなおもちゃなどもあり、自然に人が集まり、その場で誰か遊び相手を見つけられましたね。チロルチョコ、いもあめ、カレーせんべいといろいろありますが、一番の重いではやはりカルビーノ野球カード付のおやつでしょうか。阪神ファンが多い地域ですが、それでもいろいろなチームを応援している人がおり前日の試合の話をしていましたね。今はこのような子供の集まる場所ってないですね。

小さい頃から駄菓子が好きでよく買ってました。最近ではコンビニでも売ってますので、よく可ってます。

うちは両親が厳しくて小さいころはあまり好きなものを買ってもらえませんでした。ところが高校に入ると学校の目の前に駄菓子屋さんがあり、お小遣いをもらってる年齢だったので、ランチのあとに駄菓子を自分で買って食べたのが最初でした。安いから好きなものをたくさん買えて嬉しかったのを覚えています。ビックチョコ（でしたっけ？）をよく食べました。最近は大人になりあまり食べる機会もなくなりましたが、また懐かしい味を楽しんでみたいと思い応募しました。

私が小学生の頃住んでた家の近くに「５円店」とゆう駄菓子屋さんがありました。中にはおばあちゃんが一人居て狭いお店でしたが、毎日学校から帰って通ったものです。ヒモを引っ張ると小さいの～大きいまでのイチゴ飴が当たるとゆうのがあったり、くじ引きでも種類がたくさんあってほとんどの商品が１回１０円程度だったような気がします。おばあちゃん手作りの袋（広告で作ってる）に入れてくれて嬉しくして帰った記憶があります。最近は駄菓子屋さんがほとんど無くなってしまい残念です・・・。私は今でも駄菓子が大好きです！子供と二人でスーパーの駄菓子を見つけると必ず買ってしまいます（笑）私たちが小さい頃に食べていた駄菓子がこれからもずっとお店に並んでくたらいいな～って思います。

私が小さい頃は、学校の近くにありましたが、今ではそこには新しいマンションが。思い出の場所も減っていますね。子供の交流の場として、また社会勉強の一環として存在意義の多かった駄菓子屋も、今は駄菓子屋さん自体が減少し、あまり見かける事は無くなりました。今の子供たちが可愛そうです。おばあちゃんにおこずかいを貰い、とても楽しみに通っていた頃が懐かしいです。

子供の頃、駄菓子屋で今のかっぱえびせんに似たカレー味のお菓子を，くじで量り売りしていた。ハズレなら小さなカップで２杯、アタリなら５杯を三角に折った紙の袋に入れてもらって帰りの道すがらに良く食べたものです。

小学生の頃、一日のお小遣いが50円でした。その50円を貰って、小学校の近くにあった駄菓子屋さんに良く、10円のお菓子を5個買いに行ってました。うまい棒が大好きでした。色々な味があって、明太子味、コーンポタージュ味などなど…。あと、「くじ」が大好きで、箱に入っていて、ボタン?!を押すと丸いガムが転がって出てくるガム、確か色違いのが出てきたら当たりだったような…。とっても懐かしいですね。今だからこそ、大人買いが出来ますね！

ピアノの帰りににいつも妹と通っていました。あのころは３０円でもドキドキ出来たなぁ。。

学校の帰り道に駄菓子屋さんがあって、そこでくじ引きなどをするのが楽しみでした。くじによって貰える駄菓子の数など決まって、沢山の数が当たると公園などで友達に分けて食べた思い出があります。

昭和３０年代、小学校の前の文具やさんに学校の帰りに１０円をもってよく通ったことが昨日のことのように思い出されます。

小学生の頃、友達と遊ぶ時に行くのが必ず駄菓子屋さん!!

駄菓子屋さん初体験は小学校４年です。引っ越してきたばかりの私に友達が連れて行ってくれました。とっても古い駄菓子屋さんで木造の棚に所狭しといろんな駄菓子がありました。くじあめひいたり水あめ練ったり今でも楽しい思い出です。

いつも小さい頃父、母につれられ駄菓子屋で買い物をするのが楽しみでした。父、母も自分たちが懐かしげに駄菓子を買っている姿を見て、嬉しそうでした。

駄菓子屋さんと言えば、幼い頃の社交場でした。学校帰りに仲間と話す場としてだけではなく、店のおばさんから、挨拶をせよとか、ケンカはしてもいいけど友達は大切にしないとダメといったことを教えてもらう場でもありました。

お使いをわが子に頼んだ、おつりが数百円でる計算だった。子供が帰ってきた時、口の周りにチョコレートがいっぱい付いてた。「チョコレート買って食ったのか？」って尋ねると、「食べてないよ。」と言いながら残り少ないおつりを、その小さな手で渡した。普段ならうそを付くと凄く怒るのだが、口の周りが汚れまくってるのに「食べてないよ。」って言うしぐさがあまりにかわいくって怒れなかったんだ。その娘ももう結婚、月日の流れを感じる今日この頃。

通っていた小学校の近くに駄菓子屋さんがありました。おこずかいを握りしめて通ったことを思い出します。チーズあられや粉のジュースなど大好きでした。自分の子供は駄菓子屋さんなど知らず、デパートなどの催事場でしか知りません。お店のおばちゃんと会話をしながら、悩んで悩んで買ったあの頃のようには行かないかもしれませんが子供にも夢のあるお菓子を食べて幸せな気持ちになって欲しいなと思います。売っているお店があんまりないので残念ですが、こうして駄菓子を扱っているところに出会えて嬉しかったです。