子供の頃の遠足には、おやつ300円までと決まりがあって、100円玉を握りしめて友達と一緒に必死に駄菓子屋さんでお菓子を選んだ記憶がよみがえります。未だに好きなのは「うまい棒」と「どんどん焼き」駄菓子屋さんは減っっていまって悲しいけど、最近スーパーの一角にも駄菓子が置いてあって、昔を思い出しながら買ってます。

昔は、５円～１０円でお菓子が買えました。わらびもちが、好きでした。買ってから近くの海辺に行って食べていました。それからアイスクリーム（棒付き）の棒に当たりがでたら、もう１本貰えたのが、懐かしいです。

２５年前、ぼくは、祖母に５０円もらって毎週土曜日に駄菓子屋さんによく行っていました。今でも近くの駄菓子屋に行き子供にお菓子を買ってあげています。その時、懐かしいお菓子があったので昔のことを、よく思い出します。

私の世代は「駄菓子屋で育った世代」。今でも切っても切れない思い出があります。

実家の隣が駄菓子やさんでした夏のカキ氷がたのしみでウエハースの器がいまは見かけませんね　なつかしいです思わず自宅で子供のためにかき氷器（お店にあった大きな手動）を買ってしまいましたよ～んもちろん　にっき紙・イチゴあめ（ひもつき）・などなど駄菓子の思い出はつきません

私は　小さい頃施設で育ちました　施設でのおやつは駄菓子でした　美味しくて　食べやすくて　いつもおやつの時間が楽しみでした　いまては家に帰っていますが　たまにスーパーへ連れて行ってくれた時は　駄菓子店を巡っています

昔近所にあった駄菓子屋さんでは、糸付き飴や、くじ付きのチョコバーなど、懐かしいですね。でも、いまほとんど、商品化されてるので、子供と楽しんで食べるのが嬉しいです。

懐かしい。５円もって毎日か寄っていました。

遠足の前日に買いに行ったのがなつかしい

小学校時代、算盤塾の帰りに寄るのが楽しみでした！

小さいころよくおばあちゃん地へ行きおこずかいをもらってよく駄菓子屋へいきました。

子供のころの駄菓子の思い出は、近所にあったなんでも屋さんで、文房具から洋服まで売っていた一画に駄菓子があり、毎日十円でくじ付きのあめなどを買っていた。

私の父は盆栽が趣味で春の植え替えには鉢の数に対してお金をもらい、まあ最高でも５０円でした。すぐに駄菓子屋さんに走りました

小学校の帰りに寄った駄菓子屋さんでのクジのお菓子が楽しみでした。５円でハズレが小さな甘納豆で１等は大きな特別な甘納豆の袋で１回しか当たったことは無かったけどすごく嬉しかった。

ネットでしか見ることのない本当？の駄菓子イオンの常設の駄菓子コーナーを発見したときは懐かしく思った並べてある商品の多さにも驚き

最近はスーパーや大型店舗などで駄菓子が売られていますが、私が小さかった頃は近所のこじんまりとした家の一画で駄菓子を売っていたり、学校近くの文房具やさんの隣などより身近な存在でした。今でも駄菓子は好きでよく買いますが種類が豊富でますますレパートリーが増えていきそうです。

兄弟4人で父から貰ったお小遣いでどれだけたくさんの量の駄菓子が買えるか競争していました。今でも実家へ帰るときにお土産に駄菓子をたくさん買って昔の思い出話をしながら兄弟で食べます。

子供の頃駄菓子屋さんのお子さんがいてとても羨ましく思いました　大人なっても駄菓子は機関車と同じノスタルジーです

父の実家近くにある、駄菓子屋に幼稚園グッピーラムネ、お菓子が５０円以下で、買えて、１００円あれば、たくさんお菓子が買うことが、買うことができうれしかったです

小さい頃、学校が終わってから友達とドッチボールをして遊んだ後、必ずお菓子を買いに行き食べてから日が暮れるまで遊んでました。鍵っ子だったので家に帰っても一人なのでいつも100円を持って遊びに行ってました。お菓子は今でも大好きです。