学校帰りによく買い食いしていました

今はもう、ほとんど見かけなくなりましたが、私の子供の頃には近所に駄菓子屋さんが何軒かあって、それぞれの店で置いてある種類が違ったりしていたので、じいちゃんから一日三十円のお小遣いをもらってその日に食べたい駄菓子の店を選んで買いに行ったものです。駄菓子屋さんに行けば誰かしら友達と会うので、それから一緒に遊びに行ったりとか今思えば、子供の社交場だったんですね。　　　　　　　　　　　　　　最近では、懐かしい駄菓子がコンビニなどで手に入るようになりました。あの頃出来なかった「大人買い」をして喜んでいる母を子供たちはあきれ顔で見ています。
見かけなくなりましたが、私の子供の頃には近所に駄菓子屋さんが何軒かあって、それぞれの店で置いてある種類が違ったりしていたので、じいちゃんから一日三十円のお小遣いをもらってその日に食べたい駄菓子の店を選んで買いに行ったものです。駄菓子屋さんに行けば誰かしら友達と会うので、それから一緒に遊びに行ったりとか今思えば、子供の社交場だったんですね。　　　　　　　　　　　　　　最近では、懐かしい駄菓子がコンビニなどで手に入るようになりました。あの頃出来なかった「大人買い」をして喜んでいる母を子供たちはあきれ顔で見ています。

子どもの頃近所によく駄菓子を買いに行きました。わずかなお小遣いであっても、お菓子を買いに行くのが楽しみでした。

やっぱり子供が好きな基本の、飴やガムを毎日のように買っていました。昔はフウセンガムができるガムが多かったように思いますし、アイスも当たりはずれのアイスがあって、当たり目的で買っていたように思います。

小さい頃、３件隣が駄菓子屋さん。家が蕎麦屋だったので祖父・祖母・両親共大忙し。小腹がすくとおばあちゃんにおねだりして、前掛けのポケットから出てくる１０円玉を握り締めて、突っかけを履いて、駄菓子屋通いをしました。

うまいぼうがすきで、値段もやすいのに、満足できるお菓子で、よく買っていました。カルミンもすきでした。えんそくには、必ず、もっていきました。たまに、いちごカルミンも買うのがたのしみでした。このごろは、あまり見かけないので、また、食べたいなと時々思い出します。

　小さい頃、よくおばあちゃん家でもらう煎餅がとてもおいしくよく食べてた記憶があります。おばあちゃんといえば煎餅という感じです。商品名は忘れましたが・・・

私の家の近くには、駄菓子屋さんというものがありませんでした。なので母とスーパーマーケットに買い物に行くたびに、売ってある駄菓子を｢コレかって！！」と、おねだりしていました。一個かってもらうと「もう一個いい？？」と聞いていたのも覚えています。ある日おばあちゃんの家に行ったとき、駄菓子屋さんに連れて行ってもらい「これがほんものの駄菓子だな」と思いました。それからというもの、町で駄菓子屋さんを見るたびに寄り道をしてしまう今日この頃です。

保育所の帰り、毎日祖母に１００円貰って駄菓子を買っていました。今でも食べたくなります。

駄菓子といえば、タマダ。近くにあった駄菓子屋さんの名前です。普通の家のような入り口を入っていくと、薄暗く狭い店内にたくさんの駄菓子とおもちゃが所狭しと並んでいて、奥におばちゃんが座っている。昔からある駄菓子屋さんです。小学校のときのお小遣いは３００円程度でしたが、友達と遊び疲れるとタマダに行き、５円や１０円のお菓子を買って、おばちゃんと談笑し、また公園で走り回るという日々でした。もう、実家には何年も帰っていないのですが、先日母に聞いたところによると、まだタマダは営業しているようです。ただ、奥には、おばちゃんの孫が座っているようです。いつも、おまけをくれていたおばちゃん。今、何してるのかなぁ。。。

子供の頃、ガムのくじをひくのが楽しみでした。一等の詰め合わせみたいなものは、いまだに当たったことがありません。

小学校の頃、部活帰りや部活前によく買って食べていた。

私の小さな頃は、おこづかい制ではなく、欲しいものがあるときに親に頼むというものだったので、そんなに頻繁に好きなお菓子は買えませんでした。だから、好きなお菓子を500円分まで買えた学校の遠足がとても楽しみでした。高いもの（1個100円など）を買うとすぐにお金がなくなるので、随分真剣に選んだものです。今でも売っている「うまい棒」はもちろん「酢だこ」や「きなこ棒」「5円チョコ」は欠かせませんでした。現在、私には3歳になる息子がいますが、お店に行くと駄菓子売り場の前で立ち止まり、おねだりしてきます・・・　でも、懐かしくてついつい買ってあげてしまします。昔からある駄菓子屋さんが次々と無くなっていく今日、駄菓子堂の存在は貴重になっていくのでは、と思います。

小さい頃馴染みの駄菓子店が有りました。其処で私は良く母親が消費税導入の際に集めて居た小銭を握りしめチロルチョコを買い漁っていました。しかし既に其の駄菓子店は潰れてしまい私にとって今やチロルチョコはコンビニでしか買う機会の無い駄菓子になりました。

おとーさんに１００円もらって、近所の駄菓子コーナーで５円チョコや１０円のガムを迷いながら買ったのを憶えています。あの、どれにしようかな～が一番楽しいです。

家の隣が駄菓子屋さんでした。小学校の時に引っ越してしまったので今、駄菓子屋のおばぁちゃんは元気にしてるか気になります。今では駄菓子屋でおばちゃんや近所の人と触れ合うのも無くなってさびしいですね。スーパーで駄菓子を見ると自分だけちっちゃいころにタイムスリップしてしまいます。

子供が３人もいるとたまに駄菓子やを見ると入って昔食べていたものを探しながら思い出にひたってます

駄菓子が日常にあった時代に子供でした。5円、10円で何かひとつを買うのに悩みに悩んだものです。くじ付きの駄菓子、当たった事はありませんでした。

小学生のころ、よく学校帰りに駄菓子屋に寄って帰りました。駄菓子屋のおばちゃんはとっても優しくてみんなの人気者でみんなそこに集まってました。夕方まで買った駄菓子を食べながら公園で遊んでました。今だと懐かしい思い出なのですが、中学くらいになると駄菓子屋に入るのがなんとなく恥ずかしくなりました。でも時々スーパーなどで買って食べると、とても懐かしいです。このサイトを見ていてまた駄菓子屋に行きたくなりました！！

おばあちゃんが駄菓子屋さんをやっていたので、駄菓子屋さんをみかけると、つい寄ってしまいたくなります。たまにオマケをしてもらったりごちゃごちゃしたあの独特の雰囲気が懐かしいです。子供二人も駄菓子のとりこになっています！