３歳頃から父に手をひかれていくところはいつも決まって駄菓子屋だった事を思い出しました。散歩しながらいつもと同じ道を歩いて駄菓子屋に通いました。今思うと心がジーンとします。いつも決まって笛のなるラムネやふ菓子をほおばっていました。また、その場であけてくれるミルクセーキも大好きでした。今でも街に出ると昔懐かしい駄菓子がたくさんあっていつも母と一緒につい衝動買いをしてしまいます。そして家に帰ると広げて分け合います。これが私と母の最近の楽しみになっています。駄菓子堂は親子そろって見逃せなくなりそうです！

小学校のときの遠足にはいつも駄菓子を買ってもっていっていました。200円分選ぶのがすごく楽しみでした。先日、久しぶりに駄菓子屋さんにいって、その頃のことを思い出しました。食べてみてますます懐かしさがこみあげました。

小学校の近くに駄菓子屋があって、部活の帰りなどによく行った。ガムのくじとか、鈴のくじとかよくやった。

家の近くの駄菓子屋さんはおばあちゃんがやっていて、毎日のように友達と行って買ってました。名前は忘れたのですが、よっちゃんいか、赤酢大根など、すっぱいものが特に好きで買っていた記憶があります。

子どもがお店屋さんに入ると一目散に駄菓子コーナーへ行きます。私も同じだったので買い物するたびに懐かしく感じます

昔の自分を思い出します。

駄菓子といえば幼いころ、遠足に持っていくお菓子を駄菓子屋さんに買いに行くのが楽しみでした。中でも小さなお持ちのような四角いピンクや緑のおもちが小さなケースに並んでいて１ッコ確か２０円ぐらいのおかしがすきでした。味かれーははずせないお菓子でした！あと必ず買うのが当たりくじつきのガムや飴。あたりをみつけてまた駄菓子屋さんにいくのがたのしみでした。今でも家の近くにある駄菓子屋さんに毎週お菓子を買いに行っています！いまだに駄菓子屋さんがよいがやめれません！！

小学生のころ、祖母の家に遊びに行った時、必ず近所の駄菓子屋さんに連れていってもらいました。普段、好きなように買わせてもらえない駄菓子をたくさん買いました。でも今はその駄菓子屋さんはなくなりました。でもその前を通ると昔の思い出がよみがえります。

駄菓子屋さんが自分の家から歩いて3分のところにありました。そこには　大好きだった「うまい棒」がたくさんありました。私は中学生なので今でも駄菓子をたまに買いにいきますが、歩いて3分のところはなくなりました。　今よく行くところには　カルメ焼きやきな粉棒はないので　今はとても食べたいです。駄菓子はこの先も皆に愛され続けるものなのかなぁと思います。

子供の頃から駄菓子が大好き！いつも近所の駄菓子やさんに100円をにぎりしめて行ってました。今はたまにショッピングセンターの駄菓子やを見つけるとワクワクしてしまいます。

駄菓子といえば今も好きなうまい棒シリーズだ。自分には姉がいて、彼女は昔からチーズ味がとても好きであった。自分はというとめんたい味が好きである。うまい棒は１０円という破格ともいえる値段で当時子供だった自分にとってはとても買いやすい品物である。元々駄菓子は安くて買いやすいものなので当然なのだが・・・小学生の頃はそろばん教室に通っていて、その帰りにお菓子を買いに行く習慣がありとても馴染み深いものとなっている。現在はというと、３０本入りのうまい棒を買うほど未だに好きである。

小学生の時大好きな駄菓子屋さんのおばあさんが経営している店があって友達とよく遊びに行っていた。落ち着く駄菓子屋さんでいつもそのお店にはお菓子とおばあさんが目当てで来る子供達で賑っていた。おばあさんがだいぶ高齢だったので私が高校に入学した時亡くなってしまった。皆から親しまれた駄菓子屋のおばあさんは私の幼少時代のいい思い出のひとつです。

小学生の頃、駄菓子屋さんで友達とうまい棒を大量に買ってみんなで食べるのが流行ってました。最近では新しい味なども登場して、コンビニで見かけるとついつい買ってしまいます。

昨年、結婚しました。披露宴は親戚や会社の上司等にも出席頂いたので、厳かに行いましたが、会社の同僚や友人達が沢山集まってくれた2次会はクラブで行いました。披露宴とはイメージをガラッと変えて、自分たちらしくするために、最後にサンクスギフトとして、私が考えたのが私の小さな頃から好きだった、駄菓子屋さんで買える『ジュエルリング』でした。幸せのお裾分け・・・と言う意味でも、キラキラ好きな私のキャラにもあって、非常に好評でした。彼の住んでいた町の小さな駄菓子屋さんを一人で経営していらっしゃるお婆さんに、無理を言って100個、色別に発注していただきました。披露宴準備で忙しくしていた私達の為、営業時間を過ぎていたにも関わらず、対応していただきました。おばあさんの暖かさも、2次会に来てくれた皆に配れたようで我ながら、素敵なサンクスギフトだと思っています。おばあさん、お元気かな？私たちは、幸せに暮らしています・・・。

今はもうない近所の駄菓子屋さんに、週末になるとお婆ちゃんと買いに行きました。今はお婆ちゃんも亡くなり懐かしくも寂しくもありますが、昨年結婚した旦那さんが駄菓子大好きで、今では旦那さんと一緒に懐かしんで購入しています♪

ソロバン塾の帰りに必ず買って食べていた、10円のたこせんが懐かしい

駄菓子の思い出。。。幼い頃の駄菓子という思い出はあまりないのですが、中学3年生の頃に仲の良い女友達6人と学校帰りにいつも駄菓子屋さんに寄って「よっちゃんイカ」と買ってお店の前で恋談義していました。私はお小遣いが少なくて毎日のように駄菓子屋に通っては買うよっちゃんイカの本数が少なくすぐに食べ終わらないようにチビチビと食べて居たのを今でも覚えています！！友達は結構今で言う大人買いをしてたんです。今、よっちゃんイカをボトル事買えるようになりましたが、あの頃はボトル事買うなんて夢のような事だったんですよねぇ～。最近では私の子供も駄菓子の魅力にハマったみたいで親子揃って買ったりして楽しんでいます。

小学生の頃、習い事の帰りに　駄菓子屋によりクジ引きをしていました。風船ガムやカレーせんべいのクジです。糸ひき飴など懐かしいです。１００円でも沢山買うことができたし・・

子供の時にお小遣いは貰っていませんでした。なので、駄菓子屋は見ないふり。憧れがありましたね。お年玉を貰った時に一緒にプレゼントしてくれたのが純粋に嬉しかったあの頃。でも、今はスーパーだけでなく、リサイクルショップなどにも入っていて、身近になりました。

　幼稚園に入る頃、母親に連れられて近所の駄菓子屋に行きました。　あの頃は結構周辺に駄菓子屋があって、良くくじ引きのお菓子やら１０円カステラやチロルなんかもありましたね、スゴク美味しかったな＾＾その中でも一番想い出に残っているのは、機械仕掛けの頑丈な青い色の恐らく鉄製？の箱型スコープですね。３０円入れてすスコープのレンズを覗くと、動画ではないけど挿絵のような写真の様なまるでディズニーの映画を彷彿とさせる華やかな絵があって、スコープの下に付いてる紐のレバーを１回、見たらまた１回と計６・７回位引っ張ります、あの絵を見るのが好きでX２、毎日母親に５０円貰って駄菓子屋に行くのが日課になっていました。（毎回同じ絵で変わらないのに＾＾；）何故か余程観たくて堪らなかった記憶があります。あれを「魅力に憑りつかれる」というのでしょうね。（汗　　そしてそれを観終ったあと、必ず買っていた駄菓子があります。それは、ビニールプラスチック？製の直径2cm位の容器に入った10円ヨーグルトです！小さい木のスプーンで食べるのですが、それを2個買って家に帰る道ですくって食べながら帰ったのを覚えています。帰る途中、野良犬に吼えられてすくったヨーグルトを道端に落としてしまい、泣きながら走って帰った事もありました・・・；；　最近はとんと見なくなった駄菓子屋ですが、まだ何処かでやっている駄菓子屋は無いかな～と、時々探したりしています＾＾