４０歳になりますが、私が小学生の頃、学校前に文房具と駄菓子屋があり、いわゆる「寄り道」して、１０円単位のお菓子を購入、友達と一緒に帰り道で食べた、なつかしい思い出があります。一時、駄菓子屋もめっきり少なくなりましたが、最近、また復活しているようですね。店があると、昔なつかしく思い、買って一人でも食べています。

駄菓子と言えば甘納豆とカレースナックかな。よく食べたなあ

子供のころは近所に駄菓子屋さんがいくつもあって、友達と一緒によく買いにいきました。一番好きだったのは名前はわすれてしまいましたがヨーグルトのような小さい駄菓子で、いくつも買っていたのを覚えています。

小学校などの遠足のときに駄菓子屋さんにいって300円ぶんのおやつをかうときに小さいので安くていっぱいもっていくのか高くても大きいのをもっていくか迷ってて駄菓子屋で30分とかいたことがあります。その駄菓子屋もなくなってしまってお菓子はこんびにやスーパーでかうようになってしまって、ちょっと残念です、

駄菓子は幼稚園～小学生くらいの頃駄菓子屋さんに行ってよく食べていました。特にふ菓子が大好きで今でもたまに食べたくなります。

貧乏でもとにかく安く買えたのでよかった

イチゴの形のチョコや、ラムネを買って欲しいがために、すごくいい子になった事を覚えています。月に一回かってもらったかなという感じです。

私が小学生の頃、学校の近くに駄菓子屋さんがありました。今でも覚えているのは、くじを引いてそこに書いてある<ﾎｰﾑﾗﾝ><ﾋｯﾄ>等と書いてある野球用語で貰えるお菓子の量が変わるのです。(確かｶﾚｰ味だったような)たくさん欲しくて何回もくじを引いた記憶があります。その後の駄菓子の記憶と言えば、高校時代、土曜日の放課後友達とラーメンを食べた後に駄菓子屋さんに行った事。今日は、100円分or150円分とか言いながら買っていました。ラーメンと半ライスを食べた後で、よく食べられたなぁと思います。若気のいたり・・・です。

初めてのお使いは駄菓子屋さんでした。まだ計算が出来ない時だったので持ってたお金をお店の人に先に見せてから計算をして貰いながら買ってました。

私が小さい頃は、学校から帰ったらよく近所の駄菓子屋さんで駄菓子を買っていました。うまい棒とか、粉のジュースとかをかって公園で食べるのがとっても楽しみでした。大好きだった懐かしの駄菓子、今食べたらどんな味がするのかな〜と思います。

小学校にあがったころからの放課後の日課は近所の駄菓子や『まきせ』に行くことです。母にもらった100円を手に弟と通いました。愛想のないおばあさんでしたが毎日楽しみにしていました。最近実家の母に『まきせ』のおばあさんについて聞いたところお店はたたんでお子さんのところに引っ越されたそう。こういうお店は今は少なくなり小さい子たちはスーパーやコンビニで買っているのでしょうね。私もコンビニで見かけるたびにまとめて買っています。

おばあさんの姉妹がやっていました。いろいろ話しながら予算の範囲内で買うのです。足りないときは優先順位の高い者を買います。今の子供はほしいものを何でも買ってもらうように思います。お金の苦労はない代わり、そのありがたさも知らないように思います。

駄菓子は安くておいしいって思い出です。だって私の幼いころは消費税がなくて単純に１００円でたくさんのお菓子が買えたんです。５円のチョコや、１０円のラーメン菓子など安いのにあたりつきっだったりして、今でもワクワクします（笑）今や私も母になり、自分が買ってあげる方になりました。でも、娘のために・・・と言いつつ、自分も食べたいから買うんですけど（笑）

駄菓子には子供のころの故郷の思い出が詰まっています。街で目につくと思わず手が伸びてしまいます。駄菓子への郷愁が高まるのは加齢現象の一つかもしれません。

友達と遊ぶときに欠かせないもの、それは駄菓子です！！なぜならそれはある出来事がきっかけです。その出来事とは持ち金が100円程度しかないときにどうしてもお菓子がみんなで食べたくて、そこで駄菓子という低価格なお菓子がコンビニで目に付きました。これなら買える！とチロルチョコ、フィリックスガム、うまい棒など、わずか100円ながらたくさんの種類、量のお菓子を食べることができたのです。それに駄菓子にはあたりやはずれなどひそかなドキドキ感を味わえるとゆう点がとてもほかのお菓子とは違い捨てがたい点があるからです。駄菓子は永遠のヒーローです。

お母さんに50円をもらい、ねーちゃんと大事に50円を握り締めて手をつないで駄菓子屋さんへ買いに行った思い出があります。何を買おうか、甘いものと辛いイカ串と・・・なんて、夢が膨らんで楽しかったです！

駄菓子屋さんは私も通いました。駄菓子といえばヨーグルトや黒棒が好きだったなぁ♪

子供の頃少ないこずかいで色々考えながら買ったなぁ

私が小学校の低学年の頃、１０円か２０円持って１個１円のあめとか１個２円のあめを買いに行ってました。くじつきのお菓子というのもありましたね。なつかしいです。

私は５５歳です。子供の頃駄菓子屋に行ったのは、もう５０年くらい前のことです。半世紀前と言ったら時代も全然変わってしまい、５円玉１つ握っていけば、結構いろいろ買ったり、遊べることが出来て楽しめました。糸引きの砂糖菓子やら、くじ引きの蒸し菓子や餡玉、のしいか、口いっぱいの大きいあめ玉など、いろんなものが思い出されて、とても懐かしいです。