小さい頃は弟と二人でよく近所の駄菓子屋に行っていました。もう何年も前に店を閉めてしまい大変寂しかったです。

私と駄菓子の思い出は、子供の頃、私の家は田舎で学校はバスで通ってました。時々どうしても駄菓子屋さんの「はかりうり」のチョコやキャラメル、せんべいが食べたくて朝もらった帰りのバス代を内緒で使って買ったおやつを食べながら夕暮れの山道を歩いて帰った事を思い出します。

私が小学生の頃は近くに駄菓子屋さんがいくつかありました。夏休みに、学校のプールに行くときには、５０円を持って行き、帰りに駄菓子屋でいかに５０円で多く買えるか悩んだのを覚えています。今では、いくつかあった駄菓子やはすべてなくなってしまいました。少しさみしいですね・・・

高校の帰り道に駄菓子のお店がありました。おばあちゃん一人がきりもりしていてとてもほのぼのしていたお店で駄菓子のお店が少なくなってしまうと淋しかったです。もっと増えてくれればいいのになぁと思います。

おばあちゃんちの近くにあって従兄弟とよく行きました。紙を破るくじ引きしたりなんせ当たりを求めてましたね（＾＾）今は子供とサティーとか行ったら寄ります！！子供の頃に戻った気がして楽しいです♪

小学校の頃、帰りに駄菓子屋さんに寄っておやつを買うのがとても楽しみでした。両親は働いており、家に帰っても一人。退屈でたまらず、駄菓子をほおばりながらＴＶを見たものでした。でも、今は近くに駄菓子屋さんがありません。最近はコンビニが当たり前。寂しい限りですね～。

遠足の時金額を決められていたので、近所の駄菓子やさんで色々選んで買った記憶があります。

生家の隣りが駄菓子屋でした。　ちっちゃいお婆さん一人でされてて・・・駄菓子以外の食品等は、賞味期限かなりヤバかったのでないだろうか？？？

小学校の頃、クラブ帰りに友人とランドセルを背負って学校そばの駄菓子屋に入り浸っていました。そこで食べるおでんやカップラーメンは家で食べるものより数段おいしいように思っていました。今はスーパーやコンビニの一角で、どんぐりあめやさくらもちなど懐かしい菓子が売られていますが、やっぱりほんのり電灯の暗い木造家屋で眼を凝らして商品を見て回るのが、小遣いが限られた小学生の楽しみでしょう！子供も、もうすぐ小学生です。きっと、私が行っていたのと同じ店に行くんだろうなぁ。そこだけ時間が止まったみたいです。

小さいころは社交場として菓子屋の訪れていましたが、専門学校時代は学校の近くに菓子問屋があり、まとめ買いしていました

小学生の頃、学校の裏にあるおばあさんが一人でやっている駄菓子屋に毎日のように行っていました。１日に使えるお金は100円ぐらいだけど、組み合わせを考えるのがとても楽しかったです。そして買った駄菓子を、店先ですぐ食べていました。今はそういう駄菓子屋さんはめったに見なくなり、寂しいですが、やっぱり駄菓子からは離れられず、コンビニなどでもつい買ってしまいます。一番好きなのは「ヤングドーナツ」。大人になったのでまとめて10個ぐらい買って、リッチな気分になったり･･･ま、10個買っても300円なんですが（笑）。これからも駄菓子を愛し、食べていきます！駄菓子堂さんも利用させていただこうと思います。

子供の頃、隣が駄菓子屋でした。学校が終わるといつも、駄菓子屋で遊んでいました。

駄菓子屋さんのおばあちゃんが大好きで、おこづかいがなくて何も買わないときでも駄菓子屋さんに毎日行ってました。くじのあめの紐を選ぶ時にヒントをくれたり、ガムなどで当たりがでると、すっごく喜んでくれて嬉しかったです

私が小学校の頃まであった近所の駄菓子屋は、家から２百メートルくらいの近距離にありました。歩けるようになった頃でしょうか、幼稚園にも通い始める前、最初は祖母に連れて行ってもらったと思います。やがて、初めて訪れた一人で駄菓子屋に行く日、私は家を出て５０メートルも離れていない所で大転倒。結局駄菓子屋には行けず泣いて帰った事を４０年近く経った今でも鮮明に覚えています。

子供の頃に食べていた、ジュエルリングが忘れられません。指輪に形をしたアメで、プラスチックの指輪部分を指にはめ、手をべとべとにして宝石の部分のアメをなめてました。それがあまりにも懐かしくて、元カレにアレがもう一度食べたい！とわがままを言ったところ、探してきてくれたのですが、見つけてきたのは輸入モノで、子供の頃食べたのとはちょっと違ってました。やっぱりもうないのかなと諦めかけていますが、本物を見つけてくれる王子様が現れるんじゃないかとも、思ってます＾＾

今でも時々駄菓子屋によっています。ガムなどが当たるとうれしいです。

小さいときいつも駄菓子屋さんにおやつを買いに行ってました。今でも駄菓子屋さんに行くとわくわくします

子供の頃、祖父が入院していた為、母と祖母が交代で付き添いをしていました。私は何かと都合がいいという理由で祖母の家に住民票を置いていたので、自宅から離れた小学校に通っていました。今でこそ遠くない距離であったものの、子供の私の足ではとても遠く感じていました。学校が終わってから友達といつも駄菓子やさんで待ち合わせをしていたものの、いつも私一人遅れて参加。友達に取り残されないよう必死で駄菓子を選んでいました。私よりも早くから駄菓子屋さんでいる友達はクジを引いたりして何が当たったとはしゃいぎながら次の遊び場へ移動しようとしているので、私ゎいつもクジを引く余裕もなく、100円で買えるだけの駄菓子を半透明のﾋﾞﾆｰﾙ袋に詰めてもらって走って皆の行く先にむかっていました。それがある日、いつも通りの駄菓子やさん。また必死で駄菓子を選んで詰めてもらっているﾄｷに駄菓子やのおっちゃんが私に『いつもお嬢ちゃん遠いところから来てくれてるんやろ？クジ引きたいけど友達待ってるもんなぁ～そんなに急がなくてもいつもの公園で友達待ってくれてるんやからたまには１回くらい引いていき』と、おっちゃんは人差し指を唇に当ててｳｨﾝｸして、お小遣いの100円を使いきっている私に皆に内緒でクジを引かせてくれました。今となっては駄菓子を食べる機会も少なくなりましたが、駄菓子と聞くと必ずおっちゃんのことを思い出し、私の中の甘い思い出です。

小さい頃、学校から帰ると30円を握り締め、駄菓子屋さんによく行きました。飴玉・ふ菓子・ガムなど30円あれば色々買えた気がします。駄菓子屋さんは宝物だらけだったそんな思い出がいっぱいです

小学生の時、家の近くの駄菓子屋さんに友達と当たり付きのラムネの粒が入ったアイスを買いに行きました。　その時なんと当たりを３連チャン引き、駄菓子屋のおばちゃんも友達も、もちろん私もスゴクびっくりして３人で大笑いしました！　今でも私にとって忘れられないとても良い思い出です！