近所にあった・・・ 福井県 こと☆様

近所にあった駄菓子屋さん。小学校の頃は毎日通っていましたが、やはり少子化の影響でしょうか?今では店はあるものの、もう売ってません。とても悲しいです。今の小学生にも駄菓子のすばらしさを伝えるためにも、また再開して欲しいなぁと思う今日このごろです。

小学校の頃・・・ 石川県 ちーたん様

小学校の頃、学校帰り大好きだった男の子とよく近所の駄菓子屋さんに通ってました・・・。他の子に見つかると冷やかされるので、隠れてこっそり二人で買ってたな~。今でもその駄菓子やさんの前を通ると、甘酸っぱい思い出が甦ります(*^^*)

駄菓子といえば・・・ 新潟県 じゃり様

駄菓子といえば、小学生のときの遠足を思い出します。一人¥300以内といわれ、ぎりぎりの¥295まで計算して買っていました。最近では、昔ながらの駄菓子屋さんなんてほとんどなくなりましたが、たまにスーパーマーケットのお菓子コーナーの片隅に¥10や¥20で、今も変わらず同じ値段で売っている駄菓子を見ると、ついつい手が伸び、昔のように計算してしまいます。(笑)そしてまた、小学生の頃の私のように、駄菓子を計算しながらカゴにいれている子供を見ると、今でも自然と笑みがこぼれます。

昭和30年代・・・ 長野県 算段薔薇様

昭和30年代、実家は商売をやっており、その売り上げ箱から10円をもらい近くの駄菓子屋へ通うのがとっても楽しみでした。おばあさん一人の小さな小さなお店でした。いまほど衛生面はうるさくなく、くじをなめてはそのあたりはずれにより駄菓子を受け取りました。まるで、映画の世界ようですが、なつかしい時代です。

駄菓子屋と・・・ 石川県 しろもこ様

駄菓子屋といえば、遠足の前日によく買いに行ったのを覚えています。値段は200円までと学校で決められていましたが、それでも駄菓子なら、色んな種類のお菓子を買えたと思います。今でも忘れられない事は、駄菓子屋のおじさんがお釣りを返すときに毎回「はい、10両」と「両」を使っていたことです。今の駄菓子屋さんでも「両」を使ってくれるのか気になる今日この頃です。

4人きょうだい・・・ 長野県 たかつき様

4人きょうだいで末っ子の私。おやつは大抵母が買ったポテチなどのスナック菓子1袋。1袋を4人で分けて食べていました。分けると言っても末っ子の私には殆ど袋に残ったカスのようなものばかり。ある時神社の縁日でかめすくいの商品が駄菓子(チューチューと呼んでました、ジュースです。凍らせて、パキッっと半分に折って食べるやつです)で、何と1等を当てたのです。チューチューを10本もらい、家に帰ってきょうだいに取られる事無く、「自分だけのおやつ」を手に入れられた嬉しさは、今でも忘れません。