家の近くに「ばんびや」という駄菓子屋さんがありました。当たりつきのお菓子も好きでしたが、紙石鹸や煙の出る紙を時々買ってもらえるのが楽しみでした。

駄菓子は少ないこづかいでかえる。量も少量なので小腹がすいたときたべる

お菓子といえば、おこずかいを握りしめて、駄菓子やさんによくいきましたねー。１００円あれば、すごくいっぱい買えたような。最近では、コンビニエンスストアにも単価の安いお菓子がおかれているようですね。でも、やっぱり駄菓子やさんで買うのがいちばん。うちの近くに昔ながらの店構えでがんばってみえる駄菓子やさんがありますよ。子供たちの夢と希望を売り続けてくださいね。

母に100円玉をもらっては近所のおじさんがいる駄菓子屋に通ってたのを思い出しました！ちょうど100円になるように頭を使って一生懸命今思えば時間をかけて選んでいたように思います！嬉しくって嬉しくって！いい思い出です。くじの雨やスーパーボールがあって大きいのがでると一日幸せ気分だったのが思い出深いです！

駄菓子で思い出すのは「きな粉棒」です！つまようじの先に赤い印がついてると当たりで、当時は、当たるまで悔しくて何回も買ってた記憶があります。私の行ってたお店は狭くて、あまり人もはいれないのに、何故か居心地が良く、みんなのたまり場になっていました。今はもう、その店はなくなってしまったみたいなので、残念です。

駄菓子めぐり大好きだけど・・・。最近はお店がなくて・・・。

駄菓子屋でくじを引くとナゼか私が当たる確立がよく周囲の友達にねたまれたことがあります。

小学生の頃、毎日駄菓子屋へ行きました。お店のおばあさんと仲良くなり、内緒であたりのばしょを教えてくれたのを覚えています。

小さいこどもたちに英会話を教えています。レッスンの後のお楽しみは、毎回変わる駄菓子のプレゼント！

小さい頃に、駄菓子に付いているシールが欲しくて、いつもお父さんと一緒に自転車に乗って駄菓子屋さんに行ってました。

４０数年前は、お菓子といえば駄菓子が普通でした。３個で１円のオレンジ味のキャラメルやひもがついていた飴。手のひらサイズのえびせんの間に何かを塗って２枚合わせてくれるというもの。そんな中、種類が多かったのはめくって当てるというもの。めくって番号が書いていたらその中から選んだりして、とても楽しかったのを覚えています。駄菓子屋さんっておばあちゃん１人が切り盛りしてましたが、子供たちはどの子もお行儀がよかったですね。順番を抜かす子はいなかったし、大きい子は小さい子にやり方を教えてあげたり順番をゆずったりしてました。自分が買うもの以外は、品物をあれこれさわったりすることもありませんでした。もしそんなことをしたら、おばあちゃんに注意されましたし、それを大きい子が見て小さい子に教えていきました。子供たちの社交場でしたが、マナーを知る場所でもありました。

駄菓子屋さんといえば、近所のおばあちゃんが店番をしている所によく行きました。そこは量り売りのお菓子を沢山置いていて、ひねり棒をよく買いました。うまい棒などのハイカラなものなどなく、かわり玉とかシガレットとかが子供心にはおしゃれなお菓子でしたよ。

幼いころにはよく100円を握り締め、駄菓子屋にいったよね。5円チョコや30円のオレンジやぶどうのガムをよく買っていたことを思い出します。あと好きだったのが、びっくりまんちょこ。お金持ちの子は、いっぱいかってシールだけ集めてお菓子を捨ててた。私はシールより、あのウエハースチョコが大好きで。。。最近、下町の駄菓子屋さんはなくなり、スーパーやショッピングセンターに見かけるようになりました。今は、ヤングドーナツや激辛カレー煎餅を買いにいってる。大人になっても、あのごちゃごちゃした感じがなつかしくて、楽しくなっちゃいますよね。きまえのいい日は「大人買い」で大量に買い占めて、楽しんでます。

ちいさいころ、毎日カリカリ梅を買ってたべてました((笑))ほんとに大好きで大人買いしたいくらいでしたぁ♪

駄菓子と言えば「うまい棒」です。私はめんたいこ味が大好きでした。当時はそんなに味の種類がなかったのに、今は色々な味のうまい棒がありますね。　でも駄菓子を見ると今でも迷わずめんたいこ味を手に取ります。

パインアイス、おっぱいアイス

子供のころ、駄菓子で特に熱中していたのといえば「ビックリマンチョコ」でしょうか。当時、ビックリマンシールがかなり流行っておりその中でもキラキラに輝くヘッドシールを持っていれば人気者にもなれたものでした。その反面、シール目当てで肝心のお菓子を食べるのを面倒くさがって捨ててしまうこともありましてそういった面でも思い出として残っています。あれから２０年近く経ち、最近ビックリマンチョコの復刻版が出て当時の数倍の値段で簡単にヘッドシールを手に入れることができるようになりました。今の子供がそれらを手に入れて喜ぶかどうかは別問題ですが、私たち世代だと懐かしさもあってつい手が伸びてしまうことも……。

小学生の頃、学校帰りによく駄菓子屋に行った。狭い店だったけど、そこに所狭しと沢山置いてあったの駄菓子は、当時の自分にとっては宝石のように輝いてな・・・。今となっては懐かしい思い出。

駄菓子はやはり少年期の一番楽しい記憶ですね公園の近くにあった駄菓子屋さんに１００円持って自転車乗って毎日のように通って１０円買って外で食べ１０円買っては外で食べ、今、考えると駄菓子屋のおばちゃんはよくそんな自分たちを暖かい目で見ていたと思う今日この頃ですね。自分の子供にも同じような体験をさせてあげたいのですが、最近はこんな人情味あふれる駄菓子やが少なくなっているのかな？そんな駄菓子屋があったらまた子供と一緒にいきたいですね

駄菓子といえば、小学校の帰り道にあったタバコ屋さんが経営しているお店が印象的です。10円でくじ付のガムやアメを買って一喜一憂していました。買い食いは校則で禁止でしたが、校区の一番端に住んでいた私は帰るのに歩いて25分もかかるのでいつも休憩かねて寄り道していました。タバコ屋のおばあちゃんともすっかり仲良くなって、学校の話を聞いてもらったのを覚えています。最近の子供は、お菓子をコンビニやスーパーなどで買う事が多くなり、レジに持っていったらすぐにお金を払って店を出る。という人とのつながりを持つ場が減ってしまったように感じます。駄菓子が結んでくれる絆をまた見出せるような社会になればいいなぁと思います。