僕の思い出・・・ 愛知県 ジスーア様

僕の思い出といえば、「ねりあめ」とであったことです。小さいころに、友達と駄菓子やにいって20円のねりあめを発見しました。僕は、この透明できらきらしたものに興味がわき、買ってみました。初めて食べたねりあめはとても難しかった!!だから、練らずにそのままのみこんだんですけど・・・・帰ったら母親に、「何でこんなにべたべたなの!」なんて怒られました。まぁ、あれから自分なりにも修行して今ではしっかり練れるようになりました。

駄菓子と言えば・・・ 東京都 chicchi様

駄菓子と言えば、やはりとにかく安い!品数が豊富!色々楽しめるという所ですね。昔は、遊びに行くのに小遣いとして100円もらって、その100円でどれだけ食べたくて楽しい沢山の駄菓子を買えるかを、よく考えたものです。知らず知らずに、少ないお金で効率よくものを買う力を養っていたような気がします。見るのも、選ぶのも、買うのも、食べるのも楽しいのが駄菓子です。今でも実家に帰った時、当時から営まれている駄菓子屋さんに行きます。当時のお店のお婆ちゃんではなく、別の方になってしまいましたが。

駄菓子屋さん・・・ 兵庫県 りょうらんまま様

駄菓子屋さんは必ず部活の帰りに立ち寄ってました。べらべらしゃべってカレーせんべいを容器のそこから取り出すとき一番辛そうなせんべいを取り出して舌が黄色くなりながら、ラムネ水を飲んでその後甘いドーナツを食べるのが毎日の日課でした。毎日あった出来事を駄菓子屋のおばちゃんにしゃべって、ストレス解消してました。今はそのおばあちゃんもなくなり、駄菓子屋さんもなくなってしまったけど、私の息子に駄菓子のおいしさ、おもしろさをおしえてあげたいな。(^^)

私達の時代・・・ 静岡県 minmin様

私達の時代は駄菓子やさんイコール小さい頃の思い出には欠かせない存在でした。今でも友人と集まる時は昔懐かしい駄菓子の話で盛り上がります。少ないおこ遣いを握り締め、その中で自分の好きな物を選び満足げに購入。いつもニコニコ顔のおばさんと子供達とわきあいあいしながら楽しむひと時。駄菓子はなんと言っても子供の懐かしき思い出の1ページです。

小学校の頃・・・ 東京都 えいめい様

小学校の頃(昭和40年頃)、両親が共働きで、学校から帰宅するといつもの場所(母の鏡台)に20円が置いてあって、10円玉2個を握り締めて近所の駄菓子屋さんに友達と行くのが楽しみでした。時には、いつもと違う駄菓子を求めに、遠くの駄菓子屋さんまで出かけていったこともありました。今思うと、たった20円ですが、5円や10円の駄菓子があった時代で、駄菓子屋さんが宝の山に思えました。駄菓子だけが楽しみだったのではなく、駄菓子屋さんのおばちゃんとの話も楽しかった記憶があります。ここ数年で、あちこちに昔ながらの駄菓子屋さんが出来、昔食べた駄菓子を見るだけで子供にもどったようにわくわくしてきます。