なかなかお菓子を買ってもらえない子ども時代でしたが、遠足になると200円まで駄菓子やさんでお菓子を買えることがものすごくうれしく、遠足に行っても全部食べてしまわず、大事に家に持って帰って少しずつ少しずつ食べていたことが今となってはあったかい思い出です。

１００円握り締めて買いに行った感じ

やっぱり、うまい棒です。１０円でかえるというのが、小学生だったころ、すごくお得なかんじでした。駄菓子屋に行くと必ず買ってました。今でも、コンビニで買ってます

子供の頃は、遠足お菓子を３００円で何を買うか迷って楽しかったです。

近所の雑貨屋で、車のおまけ目当てで「ポンカン飴」をよく買ってもらいました。

よく買ってました

今は駄菓子屋さんって見かけませんね。私が子どもの頃は遠足の時に母が持たせてくれた小銭を握り締めて友人と近くの駄菓子屋に行ったものです。小さなお菓子が沢山買えてとてもうれしかった記憶があります。今は自分が母親になり、１０歳の息子と駄菓子を見つけては一緒に大騒ぎをしています。現代のゲームにひたる少年も、やはり沢山の小さなお菓子を買えるって楽しいみたい。スーパーのスナック菓子も食べますが、駄菓子はまた違った楽しみがあるようです。昔にひたりながらしばらく息子と駄菓子を楽しみたいです。そして、将来は彼の懐かしい幸せな思い出になってくれたらいいなぁーと思っています。

駄菓子の思い出は、小学校の時に１００円玉を握りしめて、近くの駄菓子屋に、買いに行った思い出があります。たくさんは買えなかったけど、当時は満足してたと思います。　今は、駄菓子屋さんが減ってしまって、コンビニで駄菓子を売ってるんですよね。　これも時代なんでしょうか。

私はいつも「あたりつき」を狙っていましたね。ガムでもアメでも、アイスでも、なんでもかんでも「あたり」が出るのを楽しみに、５０円玉をにぎってかいにいっていました。いつも兄といっしょでした。駄菓子屋では、黒ん棒や、そぼくな味がとてもすきでした。今でも子供にもどってたべたいなぁと思います。

昔、粉末のジュースありましたよね。あれ、忘れられない味です。今は売ってるのでしょうか？３人の子持ちとなり、一緒に駄菓子選びを楽しんでおります。大人の特権！ですが夜中こっそり大量に御賞味したりして。。。

小学生のころ両親に駄菓子は食べちゃだめと言われていて、こっつそり買って食べていたことを思い出します。そのはんどうか、中学生からいままで、駄菓子大好きで、よく買って楽しんでいます。

月のおこずかいが３００円だった小学生時代。１０円の駄菓子ひとつ買うのにお店も何十分も迷ってたことがなつかしい！今でも駄菓子は大好き！今なら好きなものを好きなだけ買えますが、いい大人がちょっと恥ずかしかったりもします＾＾；それでも友達の子を道連れに、今でもよく楽しませてもらってます。大のお気に入りは、「うまい棒」と小さなヨーグルトみたいなのです。やめられないです＾＾／

祖父が初孫の私を甘やかしたので　駄菓子屋で今でいういところの大人買いをしていた　今になって考えるといやなガキだったと自分でも思う　

私は、平成生まれなので、お父さんやお母さんたちの世代のような駄菓子屋さんを見たことがありませんでした。ですが、2年ほど前、祖母の家の近くに駄菓子屋があることを教えてもらいました。 そして祖母から少しばかりのお小遣いをもらい行ってみると、おばあさんがお店をやりくりしていました。売っている駄菓子は、普通のお店に比べたら数が少ないですが、好きなお菓子が売っていたのでよかったです。それに、お店のおばあさんが会計をそろばんでやっていたのです!! 少しびっくりでしたが、あのちょっとかび臭い匂いや、ドアをガラガラと開けた時の音や、入り口のコカコーラの赤いベンチなど、写真や映像でしか見たことがなかったのですが、なにか懐かしさを感じました。今では、近くに大手お菓子店が出来てしまい、それにご家族の方の調子が良くないみたいでお店が閉まっていますが、 またいつか、私が大人になって子供が産まれたときにも、「私の親も、私もこんな風にお菓子を買っていたのよ」と言えるといいです。

小学校の時に友達と遊んでいた公園の近くに駄菓子屋さんがありました。普段は習い事をたくさんしていてなかなか友達と遊ぶ時間が取れなかった私でしたが、週に１、2度だけ友達と遊べる日がありました。そんな日は学校から帰ると一目散に公園で友達と集合し、駄菓子屋でお菓子を買って公園のブランコに座りながら食べたものです。特に私は、すももの果実と液体が入ったものを凍らせたシャーベットのような駄菓子が好きで夏になるとそればっかり食べていた記憶があります。他にも、ふがしや１０円ラーメンなど大好きなものがたくさんあって、少ないお小遣いながらもどれにしようか真剣に悩んでいたこともいい思い出です。大人になった今でも駄菓子は大好きです。駄菓子を見るとつい童心に戻ってしまう自分がいます(笑)

駄菓子の思い出といっても私の幼少期は家も貧しく一日３０円のお小遣いだったのであまりたいしたこともなく二日に一度近くの駄菓子屋さんでお菓子を買う楽しみくらいです

私が幼稚園から高校まで住んでいた田舎は、山を切り開いて作られたベッドタウンだったので、1キロ内に、駄菓子屋さん２件しかお店がありませんでした。我が家は家族の誕生日にプレゼントを贈りあう習慣があるのですが、小さなころは、家族の誕生日のたびに少ないお小遣いを握り締めて、お菓子を選びに行ったものです。中学高校と街の学校に通うようになり、行動範囲が広がってゆき、次第にプレゼントも雑貨などに変わっていきました。　　　しかし去年の姉の誕生日、遠くへ嫁いでナーバスになっている姉に、就職してお金の入った私が送ったのは、ダンボール1箱にめいっぱいつめた駄菓子セットでした。姉は、おもちゃ箱みたいな駄菓子セットに、懐かしくて泣けてきたそうです。そして、3月の誕生日から、ＧＷに実家に帰れるまで、箱の中から旦那さんと駄菓子を選んで楽しんで食べてくれたようです。実話です。

ジュエルリングという駄菓子が好きでしたが最近見ませんね。指にはめてなめる、指輪の形をしたユニークな飴でしたなくなってしまったのでしょうか？

小学校のとき、学校が終わって、家に帰って、１００円をにぎりしめて、よく近所の駄菓子屋に行きました。おばあちゃんがニコニコして迎えてくれていました。

小学校中学校の時に　みんなのたまり場だった駄菓子屋が２年ほど前に　おばあちゃんが死んでしまったことで店をやめてしまったらしく・・・・年齢的にそろそろボクもそんなことが多くなってきました・・・。今だにその店の前に行くと、チョットだけ時間が止まります。