駄菓子屋さんすらないほどの田舎に住んでいた子供のころ。たまに出掛けて行って、商店なんかで駄菓子が売っているのをみるとうれしくなりましたね。遠足のときはひとつでなく、いくつか買ってもらえることもうれしかったなー。他のお菓子もそうですが、駄菓子するそんなになじみのなかった私にとって、今がまさに駄菓子時代！

毎日、１０円玉一枚を手に握りしめ、近所の駄菓子屋さんに出かけていたのを、今でも覚えています。数え切れない程の種類の中から選ぶ楽しみ・・・今でも忘れられません。

小学生のとき親が大変厳しかったため、駄菓子屋さんへの出入りを固く禁じられていたので、一番の憧れの場所でした。大きくなったら思い切り駄菓子を買いたいと思っていました。

今となっては駄菓子だけを扱っているお店は少なく見かけるとものすごく懐かしいなと思って時間がある時には商品を見てつい購入してしまう事がありました。子供の頃は店の名前すら覚えてないもののよく通っているお店がありました。木でできた建物で店番にはおばあちゃんがいた事をうっすら記憶しています。子供の頃に何度か引越しをしたためその店がいまでもあるのかは分りません。駄菓子堂のサイトの商品を見ると懐かしいなと思うのものが何点もあります。こうした商品を扱ってくれる店がある事をとても嬉しく思います。

永遠の駄菓子。うまい棒。幼い頃ちいさな手に小銭を握り締めて買いに行っていたのを思い出します。それもすごく嬉しそうに。時は過ぎて、いまは息子が小さな手に小銭を握り締めて買いに行くようになりました。オトナもコドモも夢中になる駄菓子。駄菓子の思い出はこれからコドモと一緒に作っていきます。

中学生の時のたまり場が駄菓子やの前でした。今は駄菓子やは閉めてしまい、タバコやのみになってしまったけどおばちゃんが一人でやってて、座りながら話したりブタメン食べたり・・・懐かしいです。

駄菓子屋には小学校の時の習い事（珠算と書道）の帰り道にお友達とよく寄ったものです。とっても雰囲気のいいおばあちゃんが店番をされてて・・・。今でのそのようなお店が町中にあればとっても懐かしいし心も温まるし、なにより今多い犯罪もなんとなく駄菓子屋が増えれば少なくなるような気が私はするんだけどなぁ。

私の一番好きだった駄菓子は、当たりくじが付いているお菓子です。例えば、ヤッター麺とか、ゴールドチョコなどです。いつも、当たっているかどうかワクワクしながら開けてました。今は、もう駄菓子屋さんに行っていないので、これで当たったらすごく嬉しいです！。

私の駄菓子の思い出といえば多分幼稚園位からだと思います。当時お正月やお盆になると離れて暮らしていたおばあちゃんの家へ行っていたのですが、そうするとお年玉やお小遣いをくれるんです。普段はお小遣いなんてもらっていなかったのですごく嬉しくて500円玉なんて滅多に触る機会がなかったこともありものすごい大金でした。そのお金を握って、おばあちゃんの家の近くのちょっと古びた駄菓子屋（商店）に姉やいとこ達と子供だけでお菓子を買いに行くのがすごくわくわくしたのを思い出します。特に好きだったのがキャベツ太郎？やたこ焼き味のスナック、うまい棒やラムネ菓子、綿菓子や麦チョコ、そしてソーダ味のアイスは大好きで当時30円位だったと思うのですが夏には必ず買っていました。久しぶりに今思い起こしているうちにすごく懐かしくなってきました。あの味をもう一度味わって、当時のわくわくした気持ちを取り戻したいですね！

幼稚園の帰り道に駄菓子屋の前で駄々をこねて動かなかったことを思い出します。その後は母から１００円頂戴し自転車で駄菓子屋に行きました。今考えると１００円でもたくさんの種類が買えたな～兄弟で別々のを買いたくさんの種類を分け合ったことも思い出します。今って１００円ではお菓子が買えない時代ですね・・・それに駄菓子屋の姿がなかなか見えなくなったようにも思います。今の子供達に駄菓子屋と言っても知らないんだろうな？それに駄菓子屋＝コンビニかも！？いつの時代にも温かみのある駄菓子屋はなくてはならないと考えてる３３歳です。

子供の頃、近所に・飴・カキヤマ・納豆豆・子供心で10円程度のお小遣い銭を手に友達と駄菓子屋へ行くことが、楽しみで思い出として残っています。古き心の有る時代でした。

おやつがなかったころ毎日10円玉を握って家の裏にある駄菓子屋さんに通っていました。わくわくどきどきで今日は何を買おうかなとさんざん悩んだ末の飴玉とかさくら大根など、毎日が楽しみでした。

小学校に入学するまで住んでいた、おばあちゃんの家の近所にあった駄菓子屋さんには二人の兄と通っていました。いつも笑顔で優しいおばあさんが一人でお店番をしていて、よくおまけもくれました。私が一番好きだったカステラ棒は必ず買ってました。今はもうなくなってしまったけど、駄菓子専門のお店があると、ついつい立ち寄ってしまいます。昔は食べなかった物も、今となってはお酒のおつまみとなり、新しくレパートリーも増えました。

最近ではめっきりみなくなりましたよね。駄菓子屋さんって・・・今の子どもたちはなんかかわいそう。よく亡くなった父と一緒に買いにいったものです。

駄菓子は大人になった今でも食べます。私が今でも大好きなのは赤い麩菓子です。それとあんず棒です。そろばん塾の帰りに母親から当時もらったお小遣い５０円で何を買うか自分なりに５０円でやりくりをして、いかに安いのを沢山食べれるか。。。でした。今では子供と一緒に自分の幼い頃の話をしながら食べています。

10円駄菓子が最高

小さい頃は、お小遣いというのがなく、駄菓子と言えば、遠足のお菓子を買いに、お母さんから３００円をもらって、おばあちゃんがいるお店に行って、３０分以上かな？お菓子の前から動かなくて　ジーっと何を買おうか悩んでる思い出があります。働くようになって、駄菓子屋が私の今の幸せの場所のひとつになっています。

駄菓子の思い出・・・私は小さいころ駄菓子やさんが大好きで何十円かにぎって走って買いに行ってました。そのなかでも黄な粉棒が大好きでした♪神奈川県に引越してきてあんまりみなくなってしまったのが、すごく残念です・・・この駄菓子堂のホームページを見てなつかしくなりました。また駄菓子がたべたいなぁ♪

駄菓子のおもいでは、とりあえず子供の頃は、お小遣いが少なかったため、本当に駄菓子ばかりを買ってましたね。スーパーに売ってる普通のお菓子だと一個しか買えないような金額でも、駄菓子屋さんに行くと、細かいものが沢山買えて本当に、うれしかったです。50円ほどの金額でも一時間くらいは駄菓子やさんで、悩んで悩んで選んで買ってました。

小さい頃近所の駄菓子屋で　箱に穴を開けて（箱が何個かに分かれていた）出てきた駄菓子をもらえるという物有りました。他の子が豪華な駄菓子を当てているのを見て全財産をつぎ込んだ思い出があります。