小さい頃は、いつも親か祖父母に100円をもらって駄菓子やに行きました。自分で100円になるように考えるのは、今から思えばすごく算数の勉強をしていたんだなって思います。最近は、あちこちに駄菓子を売っているので、大人買いしてます！！

すももとか大根で舌が真っ赤になった思い出が・・・懐かしい。

あたしの小さいころよく行った駄菓子屋さんでの想い出は、お店に行ってまず籠を持って毎回酢だこ三太郎とカステラが串に刺さっているヤツと紐のついた飴を買っていたことですね。いまでも見つけてはよくかご一杯に駄菓子を買い込みます。

私は、幼い頃近所のお米屋さんが趣味のような感じで売っていらっしゃった駄菓子をよく買いにいっていました。特に遠足の時は決められた金額内で沢山のお菓子を買うことができて助かったのを覚えています。そのお店は、私が引っ越してから直ぐなくなってしまいました。今でも、駄菓子屋さんはありますが、大変遠いため、「駄菓子堂」のような存在は大変ありがたいと思います。

上の子が現在５歳で駄菓子大好きです！私ももう２７歳になりますが・・・駄菓子屋に行くと、昔を思い出しついつい子供と一緒にあれもこれも買ってしまいます。家に帰り子供と「今日はどれ食べる？」と相談し、時には取り合い楽しく食べています。

私が小学生の頃は近所にも数件の駄菓子屋があり、毎日のように百円を小遣いに貰っては友達と通っていました。１回１０円のラムネやチョコのクジ引き、アイドルのステッカー(明菜とかチェッカーズとか)、ヨグール?ヨーグル?(小さい木ベラで食べるやつ)、スーパーボールのクジ、チロルチョコ、そしてやっぱり「うまい棒」･･･などなど。幼いながらに百円で間に合うように考えながら駄菓子を買っていたものです。今ではおばあちゃんのいる駄菓子屋さんは私の行動範囲内(笑)には見当たりません。寂しいですね。それでも「駄菓子屋」はショッピングセンター内にあったりするので、子供と一緒に買いに行ったりはしますが･･･。私の覚えている駄菓子もあれば、新しいものもあり、子供が喜んでいるんだか、私がはしゃいでいるんだか(笑)。うちは子供が多いので、業務スーパーなどで「うまい棒」大袋、クジ引き箱買いをします。そして子供達に小遣いをあげ、１回１０円クジの「駄菓子屋ごっこ」?で楽しむ事もあります。あげた小遣いから使わせる、とある意味大人気ないですが(笑)。駄菓子は大好きです。手軽な価格でおいしい物もある。これからも子供をダシに(笑)、買いに行きます。

気分転換やリラックスできる駄菓子は今でもあると嬉しいです

遠足のとき必ず駄菓子屋さんに行って買ってました。３００円まで！と決められていたので駄菓子屋さんだとたくさん買えて、しかも楽しくっていつも遠足よりも駄菓子屋さんに行くのが楽しみでした。もういまは駄菓子屋を見かけないけどコンビニとかで買えるようになってすごいかって食べちゃってます。

いつも親に１００円をもらって、買いにいきました。自分は２０円や３０円のお菓子を買うよりは１０円のお菓子をたくさん買う方が好きでした。

うまい棒のピザ味。今は見かけませんが、大好きです。

10円で４つ入ったオレンジの丸いガムをよく食べました。あたりが出るととってもうれしかったです。

小学生の頃から、現在も健在で小さな駄菓子やさんがあります。小銭をもらうと、わくわくしながら駈足ででかけました。カレーせんべいが大好きでした。あと、さくらんぼのあじのゼリーみたいのが小さく四角くなっていて、ようじでさして食べるのがなんともいえません。ふ菓子もここで食べて大好きになりました。

駄菓子屋へ行って舌の色がんわるほど原色のお菓子が好きでした。

ぼくは駄菓子が大好きです。でもいまは駄菓子屋あまりないので買えません。

幼稚園の頃、初めてお使いを頼まれた帰り、駄菓子屋さんの前を通ったら急にお釣りのお金で何かを買いたくなってしまった。　そして、アイスクリームのコーンカップのよう物の中に粉ラムネが入っていてストローをさして吸って食べるお菓子を買った。いつもは小さい駄菓子をいくつも買っているのに、駄菓子屋さんのの中でも大きくて高価なものだった。お店の前で急いで食べて家に帰ると、母に「ありがとう。でも、お釣りでお菓子は買ったらだめよ。」と言われてビックリした。何でばれたんだろう・・ずっと、思っていた。でも聞けなかった。それから、何か悪いことをしようとしても母にはみつかっってしまいそうでできなっかた。こどもが産まれて大きくなって母と子と駄菓子屋に行ったときあのお菓子があった。私はなぜ、あの時お菓子を食べたのを判ったのか母に聞いてみた。母は「はじめてのお使いで心配だったからこっそり、後をつけていたんだよ。」と教えてくれた。駄菓子屋に行く度にあのほろ苦い思い出がよみがえってきて懐かしい気持ちにさせてくれる。

小学生の時、初めてのお小遣い500円を近所の駄菓子屋さんで使い果たしてしまいました。

今はもうありませんが、近所の駄菓子屋に手作りのゲーム、木で作ったお金を上から入れホームラン、セーフ、アウト、があり、￥１０か￥３０でおばちゃん、といっても当時かなりおばあちゃんだったように思いますが多分６０代で今の６０代の方より年配に見えました、話は戻りますがそのおはちゃんの手作りところてんが、食べれたんです。市販の物よりなめらかでつるんとして、夏、クーラーなんてついてなかった頃、とても冷たくて、おいしかったのを覚えています。もう２～３０年前ですがそこのところてん以外おいしいのには出会えてませんね。。。　

近所に駄菓子屋さんがなかったため、親戚の家に遊びに行ったときに、近くにある駄菓子屋さんにいつも走って行ってました。色とりどりの沢山の駄菓子は私にとって宝石箱の中にいるような感覚で本当に楽しかったです。

いまでも、ショッピングセンター内で、駄菓子屋があると子供と一緒に入って、ついつい買ってしまいますね。赤くなった大根やら、すももが好きでしたね。

小さい頃、おばあちゃんの家に遊びに行くと近所に駄菓子屋さんがあったので、１００円玉を握り締めて買いに行きました。当たりの出るアイス（ホームランバーだったかな？）で３回連続当たりが出て、何度も何度も引き換えに行ったことが忘れられません